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【発達障害の子育て】ABAで子育てしていても失敗が大切な理由
みなさん、こんにちは。
発達障害の子育てをオーダーメイドする10分間おうち療育®️クリエイターの鈴木あづみです。
[プロフィール]
・高校生の頃に障害者児・者の福祉に興味をもち、それ以降「見えない障害」についての学びを深めている
・教える仕事歴25年以上の元小学校教員
・2歳から成人の方まで、教えることができる
・発達障害のオーダーメイドおうち療育「10分間おうち療育®︎」を提供
・お子さん向けのオーダーメイド個別療育・学習指導の提供
・小論文は、高校受験、大学受験、公務員採用試験などで100%の合格率
・提供しているサービスは、お客様のニーズに応じたオーダーメイド個別サポート
・東京新聞、日本経済新聞、日経産業新聞に掲載
私はみなさんに応用行動分析(ABA)を活かしたおうち療育をオーダーメイドしています。
応用行動分析の療育のルールの一つに「エラーレスラーニング」というものがあります。
![ABAの療育はエラーレスラーニング](https://assets.st-note.com/img/1704832338187-rHOEGG1h6M.png?width=1200)
つまり、何かを教える際にはまずは正解、または適切な行動を教えるということが鉄則なのです。
このルールを大切に守ろうと努力なさっているみなさんがいらっしゃいます。
それは、とても大変なことなのですが、発達に心配のあるお子さんが誤学習をしてしまうと、その後の「書き換え」が大変難しいことをみなさんがご存知だからこそ、誤学習に対して慎重になっているのです。
ただ、私たち人間は失敗から学べることもたくさんあります。
それはあなたもよくご存知ですよね。
だから私は、応用行動分析を活用しながらも、教えているお子さん、または我が子に「失敗する権利」を確保できる学び方ができるようにすることもあります。
つまり、失敗を想定した教え方をするのです。
今回は、そのことについてお話をいたしますね。
さて、ここから先は有料の記事になります。
私がお伝えしている「事例」のほとんどは、ある特定の人物やできごとの事例ではなく、これまでに私が出合ってきた事例を統合したものです。
ですから、フィクションでもありノンフィクションでもあります。
あらかじめ、ご了承ください。
「この先も無料で読みたい!」と思われている方に朗報があります!
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また、私が考える応用行動分析を活用した発達障害の子育ては、以下のっマガジンにまとめてあります。
有料での販売ですが、記事はどんどん増やしていくので一度ご購入いただければ、過去−現在−未来までずっと追加料金なしで読めます。
1.「成功」「失敗」に対しての考え方
子どもに教える前にすることがあります。
それは、大人、つまりあなたのマインドを整えることです。
では、どのように整えれば良いのかというと、成功と失敗に関しての考え方を整えるのです。
最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。