子どもの問題行動には即対応しよう!
発達障害のお子さんは、
情報の取り違えが起こってしまうので
時には「問題行動」と呼ばれる
困った行動を取ってしまうことがあります。
私たち大人側とすれば、
最初こそ「困った」レベルで
済んでいますが、
そのうち「とても困った」になり、
適切な対処をしていないと、
誰もどうにもできない状況に
陥ってしまいます。
そうなった時、
「強度行動障害」という
2次的障害が発生してしまい、
本人だけの問題だと
勘違いしてしまう大人もいるのです。
問題行動に関して
子どもの認識を想像