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学習障害やアスペルガー、 高機能自閉症など 知的障害のないタイプのお子さんは 特に自己肯定感が低い印象があります。 いわゆる 「私なんて・・・」 「ぼくって頭が悪い」 「どうせできない」 など 他の言葉もお子さんから たくさん出てくるかも しれないですよね。 そのような言葉を 私が指導しているお子さんが 口に出していたら、 私は迷わず一喝すると思います😅 ・・・というか、 最近も一喝しちゃいました。。。 お子さんの性格や お子さんとの関係性が整っていれば 私
日本人はあいさつを重んじます。 ですから、 私たち大人はかなり幼い頃から あいさつを教えます。 ・おはようございます ・こんにちは ・こんばんは ・ありがとう ・ごめんなさい ・おやすみなさい など。 たくさんありますよね💧 発達に心配のあるお子さんは 自然に学ぶということが とても苦手ですから 一つずつ丁寧に教えることが 大切になってきますよね。 さて。 そのあいさつの中でも 相手に好印象を与えるのが 感謝の言葉を表す言葉。 私は「ありがとう」を お子さんに
おうち療育に欠かせないのは 子どもを観察する力です。 この観察力があれば、 何をどう教えれば良いのか、 お子さんにぴったりな方法が ちゃんと見えてくるのです。 ここに知識が揃って ようやくおうち療育のアイデアが 生まれてくるのです。 かくいう私も、 観察力はもちろん、 知識もまだまだだとは 思っておりますので、 日々お子さんを観察しながら 学ばせていただいているのが現状です。 観察に終わりはありません。 だからこそ、 そう焦らずに気長にゆっくりと 身につけていけば良