バキバキの笑顔で受け止める
久々の更新が続きます。
しかし、過去のストックはたまる一方ではあるので、悪く言えば要領が悪いのだ。
いつだか、宣言した資格取得リベンジに日々費やしている。
今までは努力する方向が暴走していたのだと確信することが多い。
まるで、大阪に行かなければいけないのを、徒歩で東北に言っているような
(ぴよぴよ速報から例えを引用)
今年は、改善していきたい。
(というのも何度言っていることやら)
その中でも自分の頑固さがわかるのは
失敗したことに向き合うのに時間がかかるということ。
これは、何かをするうえで、あまりいらない要素なのではないかと考えている。
特に自分の中の視野を狭くしているのは明白なので、たしかに受け止めるときは心がウッとなる。
それを「きたきたきたぁ」とバキバキの笑顔
カルトよろしく、自己暗示をかけるのも一つ手ではあるな。
泣くも笑うも、残り三か月。
時間はある。
筋肉は三か月あれば変わる。なんて言われているように
そろそろ、結果を出そうよ僕。
過去の自分はまるで新人王戦の宮田君だよあたしゃ
魔の三年間を脱却したい。
さて、次は魔の三年間について触れていきたい。