ママの気持ちをイメージする
①「授業がある××(中1の息子)にとっては長い1日かもしれませんね。でもこっちにしてみりゃ、朝が来たと思っても、気付いたら夕方ですよ。」家庭教師先のお母さんのぼやきを、私は車の助手席で聞いていた。
②ネッ友から聞いた話。12歳年上の経営者と結婚した友達が5人目の子どもを妊娠した。すでに4人の子どもがいて彼女の生活の苛酷さは想像にたやすいが、旦那さんは家事に協力的でなく、休日も自室にこもって作業をしている。彼女は元々かわいらしい人だったそうだが、すごく太ってしまった。彼女曰く