TIL 1/8 [仮想化あれこれ]
こんばんは、あずきです。
今日は昨日書く予定だった仮想化技術の種類について書こうと思います。
でも結構難しくて、「????」ってなってるのでとりあえず今日わかったことだけ💦
仮想化ってそもそも、Mac上でLinax動かすみたいな、もう一台パソコンがあったらできることとかを仮想的に実現する仕組みだと認識してた
あと、プログラミングするときの環境構築?ライブラリとかの依存関係がしたいことによって違うから、目的に合わせて環境構築できるように、Aの環境モード、Bの環境モードみたいにあたかもその環境しか入ってないように切り替えられるものだと思ってた
でもよくよく調べてみると、仮想化って言っても4つくらい種類があって、
・サーバーの仮想化
・ネットワークの仮想化
・デスクトップの仮想化
・ストレージの仮想化
って具合だった
今回話題にしたい、ホスト型仮想化とコンテナ型仮想化の違いは、サーバーの仮想化のお話だと思う。(ちゃんとわかってないとこが怖い)
サーバー仮想化技術の中にもコンテナ型・ハイパーバイザー型・ホスト型仮想化っていう3種類があって、今はコンテナ型が主流になってきているらしい...
コンテナ型はDockerが有名で、ゲストOSを必要とせず個々のプロジェクトというかサーバー?が独立して動くような感じ??
ホスト型はVMwareとかVirtualBoxが有名で、ホストOSの上にそれぞれゲストOSを入れて使う感じ?
ハイパーバイザー型はホストOSなしのホスト型みたいなイメージ?
このサイトがわかりやすかったけど、まだまだ理解できないや
明日も勉強しよう
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