「モチベーション」
小説を書いていて大変なのは、
モチベーション維持。
小説を書く間、モチベーションを維持するのはとっても大変。私は小説家になるには文章力として文章を書く力が必要だと思っています。文章量は文章力と密接に繋がっている。
文章力を上げるには日々書くことです。しかし少しでも間が空くと文章を書く力は衰えていきます。これは経験談です。
私が小説を書くのをぱったり辞めたことがあります。事情があったのもそうですが…。これは記憶がなぜか曖昧なので明記できません。ですが数年のブランクはとても大きかったです。同じような表現の文章しか書けないし、話はマンネリ化するし。何より文章量が無くなりました。
毎日書くこともモチベーションを維持する大事な手立てでした。
でも頑張りすぎても嫌になります。適度な休憩と少しでも文章を毎日書くことが大事だと学習しました。
私も精神の方に持病があるので、具合の悪い時は500文字ぐらい書くようにしています。すると不思議なもんでその日にすらすら1000文字書けたりするもんです。
集中力も大事な鍵ですね。
やはり人間、集中力にはある程度限りがありますよね。人によっては平気で四時間かけたりするんですけどね。でもそれは体が疲れてしまいます。体調管理も大事。他に好きなことをやるのも大事。
「まぁ、私の場合。歌を好き放題やってたら小説書くのがおざなりになって今完全にやめてますけどね(*゚ヮ゚*)」
小説を書く妨げにならないくらいに夢中になれるものがあったらいいですね。私は最近、フォトコラージュとかしてますよ。作業療法にもなりますしね。
別れたいつも突然に、see you!