雪之都鳥
小説家へと志す私の小さな呟き
次はアーズルーン大賞に向けて、カルジュアム魔法大学校と恋の研究室を連載スタートしました。まだ第一話だけ!これから第二話と第三話を次々に連載予定! 次の話はどうしようかなとワクワクドキドキは止まらず。 目標はざらざらとした後味ではなくまろやかな味わいで読み終えることができる作品。 その為には頑張ってやらねば!プロット!!! では考えに行きますね!しーゆー!
LisPonという声優さんたちが集うアプリで場違いの私が登録してみました。なかなか面白いアプリで録音にも優れています。 LisPonで何を始めたかというと、詩とちっちゃなストーリーを書き始めました。 これはあくまでも気休めで、気軽に書いて行くので更新頻度はわかりません! でも小説にしたらなかなか面白そうだな ﹙´˙꒳˙﹚←ココ
小説を書いていて大変なのは、 モチベーション維持。 小説を書く間、モチベーションを維持するのはとっても大変。私は小説家になるには文章力として文章を書く力が必要だと思っています。文章量は文章力と密接に繋がっている。 文章力を上げるには日々書くことです。しかし少しでも間が空くと文章を書く力は衰えていきます。これは経験談です。 私が小説を書くのをぱったり辞めたことがあります。事情があったのもそうですが…。これは記憶がなぜか曖昧なので明記できません。ですが数年のブランク
私の小説家活動の目的は紙媒体の書籍を発行することです。なのでポプラなどの出版社に投稿するのを目的としていました。。 ですがパソコンを買う余裕がどうしてもありません。 だからWeb小説を取りました。もう一つは、 Web小説は落ちこぼれてなんかいません。素晴らしく努力している方がたくさんいます。 僭越ながら私もその一人だと思っています。だからこそ言えるこの一言です。まだまだ工夫が足りませんけどね。これから意識ももっと高くしていきます。 もう一つは。 エンターテインメント
彼岸過迄に圧倒されてしまって丸二日、執筆が始まらなかったのですが今朝「書くしかない」と奮い立って始めたら案外かけるもんですね。 けして妥協はしていません。設定もちゃんと考えてます裏設定とかね。今回は(おっと手を止めて書いていた汗)600文字くらい行きましたね今(−_−;)。 設定とか保つと難しいんだよなー。忘れないように相当意識するかメモに書くかだけど。 ということでsee you♩ ヽ(;▽;)
私の心に一番重く響いたのは、286p(新潮文庫)の本当の母子よりもよりも仲の良い継母と継子なのであるからの下り。 偉大なる夏目漱石先生は、幼少期から実親と離れて別親の所に納まったり実親へと返ったり(ここに大いなる疑問を抱くが)なさったらしいが、夏目漱石先生にしか書けない作品であろう。と思った 私が偏屈なのであることが露見したのはこの作品によってだった。 私「夏目漱石さんの英語教師だった時間がもったいない」 前に、こんなこと言ったことがあったがその問いは、自分
実を言うとデビューを目指す者として、自分の中にある自論は出さない方が賢いと思っている。自論を出すことで反論が起き悪い噂として蔓延するんじゃないかと。だがそれを言わないでおいたらまるでずる賢いような人間に見えてきて言うか言うまいか心で立ち往生している。 上について言えば、追加点としてかき寄せた持ちネタをばらさない方が小説家として得だと思っている。 こんな私はずるいだろうか。 名前を出すが太宰治さんを時折、ずる賢いと評するのを聞く。極めて言えばズルくないと思う。ネタを
小説を書く上で取り組んでいることは、 本をたくさん読むことです。 私は一度、小説を書く心得を学ぶために色んな教科書を読みましたがやはり本をたくさん読むことがいちばんの近道だなと思いました。 頭にどんな技術を取り込めるかなという漠然としたものでもいいから取り敢えず置いとくと読んでいる中で自然と吸収できるようになりました。その中で「あれなんでこの人はこれを書いたんだろうという疑問が湧いてきて前後の文を読み返して「なるほど」と思うことができたり。 今は彼岸過迄を読んでいま
今回は影キャラ(陰キャラではない)を全面に出してみました。 舞台となったのは、 ひまわり畑。 都会の中にひまわり畑があるという夢の情景。 私は実は彼(というキャラクターが)が好きなんですよね。みなさん彼をどんな姿に想像しますか?実はイメージモデルが居ます(◠‿◠ ) 彼(ひまわりにを日本人はどういう擬音語をつけるでしょうか。私は付けるなら「ふわふわ」「ゆるゆる」そしてときどき「とげとげ」 とげとげに関しては彼はたまにスッと鋭い言い方をする時がありますね。あれ
ブログをっていうのは建前で本当は小説家読んでくださってる方と交流したいと思って作ってみました。まだそれは遠い話だと思うけどね。 今日は就労移行センターに行った後、お菓子を食べながら読書をしました。今読んでいるのは夏目漱石大先生の彼岸過迄(ひがんすぎまで)ですね。なかなか面白い一作だなと思います。夏目漱石大先生、実はこの方について具合悪かったときに事業所のパソコンを使って調べたんですけど(ルール違反はしてません)、なかなか若い頃から苦労が多かったんですね。 私が事業所
スクラップ始めました(冷やし中華始めましたみたいに言ってみる)。 なんとなく就労移行センターでフォトコラージュをやったことがきっかけで写真集買ったがまさかスクラップをやろうとしたキッカケになるとは。 いやね、家のカタログだったんですがこれひまわりで良く書いたイメージと似てるなと思って切り取りたくなって、あ、スクラップ始めようかなと思って今日始めました笑 家に限らず、ひまわりに限らず、可愛いと思ったやつとかどんどん貼っとこ♩
2020/02/25(火) あれから慌ただしい日々でなかなか足を運べなかった例の公園に行った。向こうの方々も覚えてくれたらしく自然に迎え入れてくれた。 やはり自分は年上の方と話す方が好きなんだと自覚した。いやはや、本当に話してのが楽しくて仕方がない。しかしそこに問題ができた。 「楽しすぎて会話やめられない!この後用事あるのに!」 ってなったんですよ(笑)いや、これに限らずゲームやらなんやらが面白すぎて満足にやるべきことができなくなっていたと思い返しましてね。対策を考え
昨日鳥好きのおじいさんにあったから、今日も行ってみようかと夕方に公園へ足を運んだ。目的の人はいなかったけど、色んなおばあちゃんとおじいちゃんがいて仲良くなってきた。リアルと言われる現実であまり話さなかった私だけど、おじいちゃんとおばちゃんの会話が弾む弾む。一時間ぐらいて帰りたくなかったほどだった。 近所の親水公園ではこのように色んな人との輪が生まれる。そして鳥さんも住みやすい場所だろうなと思った。天敵といえば小さな子供とか学生達だけ。餌はもらえるし(ホントはダメだけど)
http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_37871_165918 うたまっぷさんに歌詞を投稿してみました♩ お暇な時に見てみて下さい♩ いやぁ、昔から詩を書くのが好きで。でも最近スランプだったんですよね。でもかけました!これぞ恋の執念!!
カメラが有ればな
鳥が好きです