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久しぶりの友達との会話

  1. 懐かしさと共に、新しい話題や経験の共有へのワクワク感を感じる

  2. 久しぶりなので、どんな世間話や近況話から始めようか考える。その内容で話題を決める

  3. 久しぶりなので、話したいことがたくさんあって声がはばかられる。会う前に話題リストを作っておいた方がいい

  4. 連絡を取ったことで、心が軽くなりホッとする。友達のことを思い出し、感謝の気持ちを持つ

  5. 久しぶりなので、前回会った時から自分自身が変化していることを考え、その変化を友達と共有するが、相手の反応を気にして緊張する

連絡を取ろう取ろうと思いつつ、いつの間にか時間だけがすぎていることがありますよね。思っている相手から何かの用事(相手に必要な情報の確認)で連絡が来たときなんかは、相手は、その要件を満たせば終り的なことなのかそうじゃないのか探りをいれてしまいます。

昔は、そのまま世間話で話し続けることもあったと思うんですが、最近は軽く話が終わっていってしまう傾向があります。長電話もしんどいですよね。

今だと、メールやSNSがあるので、いきなり電話番号に連絡することを躊躇してしまいます。特に仕事の要件ではなく個人的なあいさつ程度の連絡は電話しづらいです。

メールは返事が来るまで気になってしまうので落ち着かず、SNSだとより如実です。その点、電話だとはっきりと判断つきますので手っ取りばやいのかも知れません。一定の年齢の方々は電話してきますね。

気軽さを求めるならどちらの方がお互いにやりやすいのでしょうか?

リモートワークになっても会社に行けば誰かと会って話の流れで次の約束が決まったりするのが楽なのかも知れません。仕事仲間と友達はちょっと違いますが。

あとは、定期的に会う予定にしておくのもいいかもと、どうせめんどくさくなるのでしょうか?

誰かがイベントを企画してくれて、それに顔お出す程度の感じが一番楽で自分が企画したところで集まらなかったらどうしようという不安を感じるくらいならと、思い躊躇するんですよねー。

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mamo
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