Libertas

美味しいお酒を毎日のみたい

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最近の記事

2023/9/7

タイトルに日付を記録すると、改めて月日の早さを感じる noteを定期的に書くことが私には難しくて、いつも感覚まちまちになってしまう かしこまりすぎて、いつも最後まで文章を書ききることができないから今日は簡潔に。 数年前に大好きだった人、Sくんに私はなりたい。 魅力的だった、なにもかも。 紡ぐ言葉も、 強い視線も、 経験の数が多いところも、 決めたらすぐに行動するとことも、 私がいてもいなくても彼の世界は変わらないことも、 本を読むところも、 動物や子供に特に優しいと

    • 移りゆく

      10歳の頃、誰にも言いたくない出来事が起きた。 それは10年以上経った今でも、誰にも話していないし、これから誰かに話そうとも思っていない。 当時は10歳にして、誰にもいえない事実を1人で抱え込んでいる自分が可哀想だと思った。 つらい、つらい、つらい 助けを求めればよかったけど、なぜかそれはできなかった。 その出来事は、10代のわたしの人格を形成するのにとても影響した。そんなふうに1人で秘密を抱えてたせいか、わたしは人よりつらい体験をしてるから長けた人間だと心のどこかで思

      • 好きになるかもしれない人に会いました

        彼に初めて会ったのは、わたしが住む街の小さな喫茶店です。 その日はとても寒い日で、コートのボタンを1番上まで閉めて、その上からさらにマフラーをぐるぐるに巻いても尚寒い程、風が冷たい日でした。 その日は家族にとって大切な日で、私は行かなければならない場所がありました。 でも、わたしの体調は絶不調でした。 時々、心が疲れすぎるとそうなります。原因はわからなくはないけど、自分でも気づかないくらいにじわじわと少しずつ、嫌な感情が影を落としていって、気づいたときにはもう涙が止まらなく

        • ユニークな言葉を発する人の想像力、創造力が好きだ。 私も今年はクリエイトしてみようと、夜行バスに揺られながら、ふと思った。 #あたまのなか

          世界で1番好きな人の誕生日 どうか、あなたが誰よりも幸せですように いつまでもあなたが私の指針です

          世界で1番好きな人の誕生日 どうか、あなたが誰よりも幸せですように いつまでもあなたが私の指針です

          誰かと生きる、ということ

          「結婚」 いつか好きな人と結婚をする。子供ができて、家族になる。 そんな未来を簡単に思い浮かべられる人が羨ましい。 私は結婚に対しての憧れが人よりない方だと思う。 何十年も誰か1人に対して気持ちを捧げるなんてありえない、無理だ。そう思ってた 原因はいくつか考えられるが、 まあざっくり言えば自分の家庭環境のせいだろう。 「20代後半になったら、」 「30歳までには、」 そんな友人の言葉を聞きながら、自分の結婚観について考えた。 あれは、去年の秋頃だろうか。 地元から二

          誰かと生きる、ということ

          セルフプロデュース めちゃめちゃ大事。 これできる人になる、 これ私の今年の目標 #わたしごと

          セルフプロデュース めちゃめちゃ大事。 これできる人になる、 これ私の今年の目標 #わたしごと

          揺らせ、いまを

          年が明けた。2022年 不思議と2022という数字は耳心地がいい 例年、新しい西暦に慣れるまで1.2ヶ月は要してしまうのになぜだろう 2021年、私は幸せだった。 2年付き合った恋人とは別れたけど、好きだと思えるまた違う人が現れた。 新しい環境の中で出会う人たちは、なにかと自分と共通点がある人が多く、さほど時間をかけずに周りに自分を曝け出すことができるようになった。 何年も変わらずだいすきな人たちと毎日のように遊んだ。 大人が必ずしも大人ではないことも実感した。 一人で

          揺らせ、いまを

          運命という言葉を簡単には信じれないけど タイミングは必ずあると思う。 ぴったりのタイミングで出会えた大切なものを運命と呼ぶと思っている。 #わたしごと

          運命という言葉を簡単には信じれないけど タイミングは必ずあると思う。 ぴったりのタイミングで出会えた大切なものを運命と呼ぶと思っている。 #わたしごと

          ちょっとした決意表明

          ふとした瞬間に自分はテキトー人間だと感じることが多々ある。 「インスタ映え」が流行る現代、可愛い女の子たちはカフェや観光地に行ってはおしゃれな写真を撮り、行事の度に黒猫だのサンタだの可愛い気のある写真を撮っては投稿している。 「いやーすごいなーーー」 これが私の感想。 女の子は女の子であることを楽しむことが 現代の風潮に合ってるんだろうな、と。 わたしの場合、美味しいご飯を前にしても、食べた記録程度にテキトーにパシャリする程度だし、観光地に行っても綺麗だと思ったものをた

          ちょっとした決意表明

          はじめのいーっぽ

          「noteを書きたい!」 そう思ってから早いもので2週間が過ぎた。 私の文章を誰が気にするわけでもない、と思いつつも なんとなく自分が納得するかっこいい文章が書きたかった そんなことが頭をよぎるとなにを書いていいか全くわからない。 書いては消して、書いては消して いつまで経っても納得する文章は書けない。 そんなことをしてたら2週間も経ってしまった。 だけど!!! noteってそんなに構えるものじゃないのかもしれない。 私はどこにでもいるただの女子大生だし、 私の文章を

          はじめのいーっぽ