ブラジル生活10日目#レストランでの炭酸水の頼み方
ブラジル生活も10日目。毎日予定があるのは幸せだな〜と。思えば、日本にいる時よりも人と会っているかもしれません。なので予定を忘れてはいけないと、昨日は1週間の予定をかけるホワイトボードを購入。今はまだ日本語が多いですが、徐々にポルトガル語でかけるといいなと。
（雑な字で書かれていますが、今週はこんな予定です）
本日の予定①＞ランチ。炭酸水の頼み方を教えてもらう。
本日は駐妻の先輩とランチ＾＾芯があり、かつ気遣いも素敵なお姉さん＾＾初めて会った時から共通項も多く、親近感を感じています。素敵なお店を教えてもらい、ランチ＾＾そこで教えてもらった、炭酸水の頼み方。
それは、レモンを絞ってもらい、氷は抜き。（氷は水道水で作られているので、お腹をもしかしたら壊す可能性がある）
「氷抜きで、レモンを絞った炭酸水をください」
＝água com gás com limão em espremido, sem gelo, por favor.
※água=水 com gás=炭酸入りの（comは英語のwithと同じ） limão=レモンem espremido＝絞った sem gelo=氷なし（semは英語のwithoutと同じ）
次回はこれを言えるように、練習をしようと心に誓いました＾＾
ランチプレートは鶏肉を選択。奥にある豆料理がブラジルでのお味噌汁的存在のfeijoada（フェジョアーダ）。甘いおしるこのような見た目ですが、食べてみるとしょっぱくてご飯と合う。ハマる予感。その後、カフェに移動し、コーヒーを飲みながら話を。楽しくてあっという間の時間です＾＾
本日の予定②＞お肉を受け取る
昨日カットを依頼したお肉屋さんに＾＾大きい冷凍庫があり、その中に入っているとのこと。アイスを売っている棚から出てきたよ笑 お肉の匂いがアイスに移るんではと気にしてしまう。って思いながら待っていると、なんと４パック。綺麗な豚バラの薄切り肉が手に入りました♬
お値段にして、1.2キロR＄42.85=1,069円（2月11日13時現在）
そして夜には日曜日に買ったニラを使ってしゃぶしゃぶを食べました＾＾食べた瞬間、感動！！！主人とあまりの嬉しさに無言で勢いよく食べる。こんなにしゃぶしゃぶが美味しいと感動したのはいつ以来だろうか。年々感動のバーが上がって来ていましたが、ブラジルでは感動の嵐です。ありがたや。大切にこの1キロのお肉を食べます。
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