ブラジル生活7日目#Uberに乗る際に注意するべきこと/ブラジルのダイソーで売っているもの
初Uber>乗るまで注意が必要なUber。使ってみたら安く、快適。
本日は土曜日。まだ車を運転できない我が家にとって移動手段はモトリスタ(運転手付き送り迎え)かUber。※会社のモトリスタは平日のみ無料。土日は有料です。
ブラジルに来る前の駐妻向け研修では「予約したUberの運転手を装って声をかけられ犯罪に巻き込まれた」「Uberのナンバープレートを携帯で確認している内に、携帯を盗まれた」など、Uber起点で窃盗や暴行に巻き込まれた話が沢山。道で長いこと待つのは危ないので、到着1分前に向かうことと教えられました。そして自分の名前は言ってはいけないとも。
そして乗る時には、①ナンバープレートを確認 ②運転手さんの名前を確認 ③念のため、行き先も再度伝える。
乗ったところ、優しそうな女の人だったので、ついつい自分の名前まで名乗ってしまいました。気をつけねば、、、家から2.8キロ離れたショッピングセンターまで時間にしてわずか5分、料金はR$15.15(=384円)でした♬安い♬
初高級ショッピングセンター(iguatemi):ダイソーで4000円使うの巻
高級ショッピングセンターに到着。きらびやかな客層。ルイヴィトンなどのお店もある。そんなお店を横目に私たちは100円ショップ「ダイソー」へ。
ただし、ブラジルでは100円ではなく、2倍〜3倍するものがほとんど。
でも、今は日本のものを見れるだけで何だか嬉しい。
しかも、品揃えも豊富で、ブラジルでは手に入らないと聞いたスリッパも普通にある。キッチン用品も^^(メラミンスポンジ、布巾、包丁)。洗剤は見つけられなかったので、台所用洗剤は日本から持って来るべきだね。
お掃除グッズも豊富で、クイックルワイパーのようなものに、拭くシートあり。ただ、他の方のブログにもあるようにこちらはウェットシートが売っていない。レストランでも乾いたシートのみ。拭くシートは水に濡らして使っているので、5セット購入。
お菓子コーナーはこんな感じ。コアラのマーチ、柿の種、オレオ。ココナッツサブレは読めないからか逆さまに置かれている笑 日清のカップヌードルもブラジルバージョンで売っている。(シュハスコ味、シーフード味など)試しに、シーフード味を買ってみた^^味の感想はまた後日〜
他にも、カゴやら、ノートやら、お酒やら買って4000円近くのお会計。大満足、大満足♬
初高級ショッピングセンター(iguatemi):ステーキハウスはむしろ安かった。二人で飲んで食べて5000円弱。
お腹も空いて来たので、ブラジルでまだ食べていなかったステーキへ♬シュラスコというイメージが強かったけれど、ステーキがこれまた美味しすぎる!出て来てびっくり!お肉が生に近いのは苦手な私も食べられる。
ピカーニャという牛肉の部位を食べました(一番美味しい部分らしい)。ブラジルでは500グラムは一人前らしい。そして二人前は900グラム。今回は500グラムを頼みました。案の定、私たちは500グラムでお腹いっぱいでした。
そしてここで衝撃の事実が!私より4ヶ月先に来ている主人のポルトガル語の会話力と私の会話力が変わらないということ。むしろ私の方が単語を知っている。なんてこったい!
来て1週間のような感動を脇でしている主人でした。そしてこれから自分もポルトガル語を頑張ると宣言していました。ポルトガル語を共に頑張ろうぜ!