ベガヒット確認猶予まとめ(難易度順)
現代スト5、すなわちPC版+高級モニターの重課金環境における頑張りポイントといえばヒット確認。ベガ使いは頑張ってみよう。
大K、アックス
猶予はいっぱいで数える気にもならない。
クラカン、空中クラカン含めて確認が簡単なので、初心者はここだけ頑張る。
大P
確認猶予17F(持続2は16、3はキャンセル不可)
持続によるリーチ差が若干ある。
ヒット時1F目から相手の体が紫色に変化するので普段の目線でも確認が楽(以下紫確認)
PC環境で基本の確認。
ヒットorガードで大インフェルノor弱ブラストまでやろうとすると難しい。
立ち弱P
硬直あけるまで17F
ヒット+5、ガード+3から
ヒット立コパ、ガード投げor小技は、それぞれ1Fおまけがつくので確認猶予は18F
起き攻めで密着つくりつつ、受け身判断しつつ、ガード時の択の選択等、運用の際は考えることが多くて忙しい。
カウンター判断まで含めると激ムズ。
各種ニー
確認猶予15F(持続2はキャンセル不可)
ヒット確認自体の難易度より、ガードの被確定反撃へのケアとヒット時にCAが届くかの判断が難しい。
余談として、キャンセルサイコ時のヒットor相打ち判断でCAorEXインフェルノ等の判断は結構難しい(猶予の算出はわからないし面倒そうなので省略)
両対応しようとするとコマンド入力の腕が出る。
中P
確認猶予14F(持続2で13、3はキャンセル不可) 紫確認対応
持続によるリーチ差は無し。
中Kより若干短い+体が前に出る分、中足系を食らいやすい。
中足
確認猶予14F(持続2で13)
持続によるリーチ差は無し。
しゃがみ中Pより若干長い、体は前に出ない+上側に判定がない。
発生14Fの必殺技まで、確認猶予14
弱ブラスト
中ニー、EXニー
弱インフェルノ
サイコクラッシャー
15の必殺技は13F確認しないとつながらない
中ブラスト、EXブラスト(密着
EXインフェルノ
しゃがみ中P
確認猶予14(持続2で13) 紫確認対応
持続によるリーチ差が若干あるので、少し信用ができない
下側に判定が薄い
発生15Fの必殺技まで、確認猶予14
略
16は13F
中インフェルノ
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