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子供服が大人の常識を打ち破ってきた話
こんにちは!あずきょーです!
先日stand.fmで初のレターをいただきました!
そのレターで質問をいただいたので、今回は質問の回答を記事にしたいと思います!
その質問は「ついうっかりしたことはありますか?」
ということで、今回は私が一番すぐに思い当たった「ついうっかり」を話します。
私のついうっかり
それは「子供を着替えさせるときに、子供服を前後ろ反対に着させてしまうこと」です。
それも、週2‐3回くらいの頻度で。やばいですよね。
でも子供服って前後ろ見分けにくくないですか?
パッと見前後ろ判断できなくないですか?
見分けにくい理由
前に何かのプリントがあれば分かりやすいのですが、
柄のない服やズボンはもう見分けられないです。
まず、首の後ろ側にタグがないんです。
大人の服は首の後ろを見ればタグがあるのですぐに前後が分かるのですが、
子供服はかぶれ防止のためなのか、タグがないのです。
あと、ズボンも大人であればお尻についているであろう形のポケットが実は前についているものだったりするんです。
さらに、子供服は大体脇腹にタグが付いているのですが、それがかぶれ防止のために外側についていて、たまに表裏を逆に着せてしまうパターンもあるのです。
こんな感じで子供服は服の常識を打ち破るような構造をしているのです。
前後の見分け方
妻に前後の見分け方を教えてもらいました。
①服であれば側面にタグがついているので子供から見て左にタグが必ず来るということ。
②ズボンであれば、ゴム紐通し穴が付いているのでその穴が前にくるということ。
これで大分前後を間違えることが無くなったのですが…
ついうっかり
まだまだ記事の内容を考えながら子供を着替えさせていたりすると「ついうっかり」前後ろ反対に着させてしまうのです。
先日なんて、前にプリントのある服でさえ反対になっていました。
自分の注意力、集中力のなさのせいですね。
タグもゴム紐の穴もパッと見てわかりにくいので、もっとわかりやすい目印はないのかなぁ…