あずきょー🍀元ポンコツものづくりエンジニア
先日「祠」という文字を見かけて妻が「なんて読むのか分からない」と一言。 それに対して私は「ほこらだよ」と返しました。 何気ない会話でしたが、なんで私が「祠」という漢字を知っていたのか頭を巡らせるとそこにはRPGの世界がありました。 そういえば「ほこら」ってゲームの中の世界でしか知らないや。 とふと思ったので、他にも現実にありそうだけど私がゲームの中の世界でしか知らないものを挙げてみて、実物があるのかどうかを調べてみました。 ありそうだけどゲームの中の世界でしか知らないもの
私は子供の頃いくつか習い事をしていました。 今、親の立場になって将来何を子供に習わせようかを今から考え始めないとなーと思うようになってきました。 今回はその習い事の洗い出しをかねて私が子供の時にやっててよかった習い事を残しておきます。 ①水泳私は小学生の頃水泳をしていました。 水泳の泳ぎが特にうまかったわけではありませんがやっててよかったと今でも思っています。 その理由は ①基礎体力がつく 水泳は全身を動かすため、体力がつくし体幹も鍛えられます。 現在、年を取って運動不
私には1歳と3歳の2人の子供がいます。 先日私の上の子供がRSウイルスに感染してそのときに感じた裏の脅威を記事にしました。 先週また我が家にRSウイルスが再臨しました。 今回はその記録を残しておこうと思います。 RSウイルス再臨それは7月6日。朝起きた直後でした。 子供が二人とも熱い。体温を計ると38℃。 これが悪夢のウイルスの再臨でした。 初めは二人とも風邪と診断されましたが、最終的にはRSウイルス感染と診断されました。 上の子は2週間前に感染しましたが再度RSウイル
30代になると仕事のスケールが大きくなり人の力を借りなければ達成できない業務を持つことが多くなりました。 そのため、段々と人を動かすことをしなければならなくなってきました。 そこで今回は私が人を動かすときに仕掛けていることを記事にします。 人を動かすときの仕掛け私が人を動かしたいときは以下のどちらかの仕掛けを用意します。 ①相手にもメリットがあることをアピールする ②相手を困らせる 必ず仕掛けるわけではなく相手が簡単に動かなさそうな場合に仕掛けることが多いです。 それぞれ
以前仕事の早い人の特徴を捉えて実践してみたという話を記事にしました。 今回も早い人の特徴を捉えて私が実践していることを記事にしたいと思います。 前回、仕事が早い人の特徴の一つに「自分で考えても答えが出ない場合をすぐに判断して人に聞く」を挙げました。 仕事が早い人はとにかく何でも「すぐに判断する」ことができます。 今回はその判断の早さについて仕事の早い人の特徴を挙げたいと思います。 仕事が早い人は判断が早い先述したように仕事が早い人は一つ一つの判断が早いです。 しかもその判
機械系エンジニアに必要なスキルの一つ「分析」。 分析の着目点や手際の良さって経験がものを言うとよく言われたりします。 が、その発言に抗いたい気持ちを持っている私です。 そこで、今回はできるだけ「分析」とは何か?どんな考え方が必要か?を噛み砕いて説明してみようと思います。 「分析」とは何か?「分析」とは着目したいデータを整理して、そのデータに対して目的に応じた考察をすることだと考えています。 なので分析の手順としては フェーズ1:データ整理 フェーズ2:考察 データ整理フェ
会社の研修で「人を巻き込め」とよく言われませんでしたか? 私はどうやって?どのタイミングで?とかいまいち具体的なイメージが持てていませんでしたが、最近少し腑に落ちたのアウトプットしてみたいと思います。 「人を巻き込む」って何?「人を巻き込む」を具体的に言うと、3つの行動があると思います。 ①人の意見を聞いて自分の業務に取り入れる ②自分の業務で起きた課題を人に相談する ③(スキル的、職位的に)自分でできないことを人にお願いする まとめると「一人では成しえないことを人の力を
6月も終わり7月になりましたので、6月初めに立てた目標に対する振り返りと7月の目標を記載していこうと思います。 私の5月の振り返りと6月の目標は以下の記事です。 6月の振り返り6月は仕事に忙殺されたり、子供が朝早かったりしてあまり自分時間がとれなかったので想定よりも、やりたいことができませんでした。 ただし、stand.fmでの配信は譲らずに毎日配信することができました。 ①stand.fmでの配信回数20回以上 6月の配信回数は32回ということで、20回以上は達成しま
梅雨に入って土日の天気予報が気になる時期になってきました。 先日も土日の天気予報が一週間前からずーっと雨の予報でしたが、結局全く雨が降りませんでした。 あまり予報精度が良くないなーと思ってしまったので、ふと天気予報ってどうやって予測しているのかなーと思いました。 そこで、今回は天気予報の予測方法を調査した上で、予報の精度について考えてみました。 先に申しておきますが私は天気予報の専門家ではないので、間違った情報があったらごめんなさい。一応調べて書いています。 天気予報の仕組
先日stand.fmで幸せバトンが回ってきました。 幸せバトンとは「自分が幸せである瞬間を配信して、別の配信者」に回すというバトンです。 その配信の時に、辞書を参考にして幸せとは不満が無いことであると話をしました。 今回はそれとは逆に「不幸せ」つまり「不幸」って何だろう。 自分の不幸ってあまり思いつかないな。 とふと引っかかってしまったので調査して自分なりの考えを出してみました。 不幸という言葉を調査してみたまずは不幸という状態は幸せの逆だろうなという発想から考えると、 幸
私は基本在宅ワークをしているので、基本会議はリモート会議を活用しています。 始めは慣れなかったリモート会議もだいぶ板についてきて、会議のコツをつかめてきたので、記事にしてみます。 リモート会議の難しさリモート会議は面直の会議と比べて次の躓きポイントがあると思います。 ①相手の反応が分からない ②発言のタイミングが分からない ③会議が固くなる ④図を書いて説明できない 今回はこれらの難しさに対して私の対策を提案していきます。 ①「相手の反応がわからない」への対策これはカメ
仕事でよく言われる「視座の高さ」「視野の広さ」。 前回は「視座の高さ」と「視野の広さ」の違いを記事にしましたが、 今回はどうすれば「視座を高く」「視野を広く」持てるようになるかの私なりの考えを記述していきます。 前回のおさらい ・視座の高い人:自分の仕事上のポジションよりも高いポジションの人と同じ目線で話ができる人。 ・視野の広い人:会議の場で必ず的を得たアイデアを出してくれる人 まずは視座を高く持つことを目指す私はまず視座の高い人を目指すべきだと思っています。 その理由
上司に「視座を高めろ」「視野を広く持て」とか言われたりしませんか? あるいは、本やネットでもそのようなことが書かれていたりしますよね。 今回は私なりに考えた「視座の高さ」「視野の広さ」とは何か?を記事にします。 「視座が高い」「視野が広い」の違い私は仕事における視座の高い人、視野の広い人というのは以下のような人の事を言うのかなと思っています。 ①視座が高い人とは 業界・組織などの全体的な状況を鑑みて問題意識を持ったり、方針を打ち立てられる人。 噛み砕くと、自分の仕事上のポ
社会人になって間もないころは自分の仕事の遅さに嫌気がさしていました。 それから10年たち、ようやく「仕事が遅い理由」が見えてきたので、書き残したいと思います。 職場で仕事が早い人、遅い人って傍から見ててもハッキリ分かれませんか。 その人たちを見てきて共通点に気づきました。 さらにその気づきを実践して正しいことも実感したので「仕事が遅い理由」を紹介したいと思います。 仕事が遅い人の特徴仕事が遅い人の特徴は「価値を生み出さない時間」が多いことです。 さて「価値を生み出さない時
先日私の息子が風邪を引いて熱を出しました。 診断の結果はRSウイルスの感染でした。 今はもう完治しましたが、感染時の背後に隠れた脅威を記事にしたいと思います。 RSウイルスとはRSウイルスは呼吸器に感染するウイルスです。 2歳までにほぼ100%の子供が完成し、生涯にわたって何度も感染するウイルスだそうです。 大人からすると「ただの風邪」ですが、子供が感染すると重症化しやすく、子供にとっては脅威のウイルスです。 それがここ最近流行しているようで、私の息子も恐らく幼稚園で感染
先日stand.fmの方で「バトン」なるものが回ってきたので 時代遅れのおじさんはチェーンメールって今はバトンなのか?と思ってしまいました。 ただ、よくよく考えると全然違うものだと理解することができました。 今回は私が携帯キャリアとしてJ-phoneを使っていたころに流行っていたチェーンメールと最近のバトンなるものの違いを比較したうえで 私の考えを記事にしてみました。 チェーンメールとはもしかしたら今は友達とメールでやり取りしない時代、 チェーンメールはもう知っている人が