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代表 野口亜弥の千思万考スタート!


味玉さん:2025年1月から、株式会社Azitama 代表の野口亜弥のマガジン「スポーツとソーシャル:Azitama代表 野口亜弥の千思万考」をスタートすることになったみたいだね!アヤさん、このマガジンはどんなことを発信するの?

アヤ:このマガジンではAzitamaの取り組みやAzitamaの試行錯誤を隠すことなく皆さんに共有したいと思っています。よりよい、持続可能な社会と地球のために、運動・体育・スポーツではどのようなことができるのか?運動・体育・スポーツの現場はどのように変わっていかなければいけないのか?日々私が思考していることを皆さんと共有できたらと思います!

味玉さん:なんだか少し難しそうだね?スポーツで社会をよくするためのヒントになる話が沢山聞けるということなのかな?

アヤ:そうです!スポーツ指導者や保護者の皆さん、体育や部活動の先生、スポーツインストラクター、社会課題や生涯スポーツに関わる非営利団体で働く皆さん、企業のCSRやDEI担当者の皆さん、スポーツ行政に携わる方々にこのマガジンを見てもらえると嬉しいです。身近にある運動や体育・スポーツが人と社会と地球のよりよい未来のためにどうあるべきなのか。考えるヒントにしてもらえる発信をしていきたいと思っています!

味玉さん:なんだか楽しみだね。早速の1回目はどんな内容になるのかな?少し教えてほしいな!

アヤ:最初のトピックはAzitamaについてお話していきます。なぜAzitamaができたのか?なぜ株式会社なのか?どんな世界を目指し、そのためにどんな団体になりたいと思っているのか、共有していくつもりです。楽しみにしていてください!


株式会社Azitama代表 野口亜弥のプロフィール

【略歴】
米国の大学院にて 経営学修士(MBA) を取得。スウェーデンでのプロ女子サッカー選手の経験を経て現役を引退。その後、ザンビアの NGO にて半年間、スポーツを通じたジェンダー平等を現場で実践。帰国後、2015年-2018年までスポーツ庁国際課に勤務し、国際協力及び女性スポーツを担当。世界経済フォーラムが協力した国際会議「スポーツ・文化・ワールドフォーラム」の開催にも従事。2018年から順天堂大学スポーツ健康科学部に勤務。2023年から成城大学文芸学部専任講師。成城大学スポーツとジェンダー平等国際研究センター副センター長に就任。大学教員を務めながら行政や非営利団体の活動にも積極的に関わっている。2020年から現在まで、スポーツ庁委託事「ASEAN-Japan Actions on Sport: Gender Equality 事業」のプロジェクトリーダーを務め、東南アジア10カ国政府とスポーツを通じたジェンダー平等事業を推進。2020年からプライドハウス東京の理事としてスポーツを通じたLGBTQ+インクルーシブな社会づくりを目指す。2022年から2024年の3年間スポーツ関連事業を牽引。2023年4月から2024年8月までプライドハウス東京共同代表に就任。2020年2月から2024年2月まで、スポーツを通じた共生社会づくりを目指す非営利団体の創設者兼代表理事を務めた。2024年4月よりスポーツを通じた社会課題の解決をソーシャルビジネスの視点で取り組む、株式会社Azitamaを本格始動させた。


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