花束

11 ぐいぐい迫るミニョク

グクにすっぽかされて落ち込むボンスンにミニョクがまた迫る
ミニョク「こんな形で権力行使したくはないんだかそのPT取り消そうか?ボンスン、俺を好きになってくれ。俺たち今日は一緒にいよう」
と手を差しだした
ボンスン「私は普通の人と違うから。それでも大丈夫ですか?」
ミニョク「そんなこと何の関係があるんだ?」
ともじもじしているボンスンの手をとり引き寄せて抱きしめるΣ(・□・;)手をつなぐだけではないのね
そして打ち解け合うふたり

感想
怪力にひけめを感じてるボンスンに君に怪力があるからなんだっていうんだ。君は君だろう。俺は君が怪力があろうがなかろうが君が好きなんだ。
という意思がみえてすごくきゅ~~~んとしました(〃▽〃)ポッ
そしてこの場面ではお前よりも君といいたい私。

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