12 予告
スケキヨはギョンシムに「友達のお陰で助かったと安心しきっていただろう?」と尋ねボンスンに「警察に届ければそのまま死ぬぞ」と脅迫しボンスンを圧迫する。
ボンスンは親友が拉致されて怒り心頭でひたすらボンシムを助けるために血眼になり奔走する。ボンスンはスケキヨに「髪の毛1本でも触れたなら私が容赦しないわ」と警告する。ボンスンは結局泣きながらミニョクを訪ね「助けて」と哀願する。
ここにボンスンを愛する二人の男の心配も加わる予定。ミニョクは「君がいくら力が強くて特別でも俺には守りたい女性なんだ」と告白して、グクもボンスンへの思いに一歩遅れて気づき「ここにはお前ひとりで来ては絶対だめだ」とボンスンを引き留める。
12ギョンシムが攫われたことをまだ知らないボンスンがミニョクとワークショップにむかう メイキング