何があっても守るから
ボンスンがミニョクに
「出勤途中に犯人の声をきいたようです。私たち町内の地下鉄駅の近くです。」
と言いそれを聞いたミニョクは
「俺たち二人とも守ってくれる人を探さなければ」
と言った。(もしもしミニョクわかってる?ボンスンはボディガードですよ)
ボンスンは
「それは絶対心配しないでください。なにがあっても代表様は必ず守って差し上げます。」
と言いミニョクは嬉しくて微笑んだ。
(髪をいじいじしながらボンスンに電話するミニョクとかちょいちょい思ってましたけどミニョクの中に女子が住んでるよね。
普通か弱い女の子が男の子に何があっても君を守るからと言うんじゃないかと思うけれど腕っぷしの強いボンスンだもんね。
好きな人に守ってあげると言われたらそれが女子から男子に言われたとしても嬉しいのか。どんどん顔にでてきてるねミニョク。
好意を持たれてるとは露にも思っていないボンスンでした。)