9話 ミニョクとグクがボンスンに本音を告白
公式
https://youtu.be/oczmZcraaVQ
ミニョクは手術後心のこもった看病をうける
ボンスンはなぜ庇ったのか聞く
ミニョク「幸いだった。おまえが傷つかないで。おまえはあの時もそうだった。警察署で初めて会った日もいまのようにまっすぐにみつめてきた。他の男にはそんな眼差しでみつめるなよ。」
捜査が暗礁に乗り上げたのでグクはボンスンに捜査協力を依頼しにくる
グク「警察署にちょっと一緒に来てほしい」
この状況に
ミニョク「ダメだおまえは行ってはいけない。これ以上事件に首を突っ込むな」と言い引き留めようとする
ボンスン「いけません。そんなことはできません。行ってきます」
と言い病室を去ろうとする
ミニョク「お前が(危険な目にあうのも)怪我をするのも嫌なんだ。俺が怪我をするぶんには構わないがお前が傷つくのは嫌なんだ」
と告白する
それを振り切り病室をでていくボンスン
グク「ボンスンは俺が守ります!」
とミニョクに宣言して病室を去る
ボンスンに追いついたグクは
グク「タイミングがいつもこんな感じになる。お前の代わりに負傷したのに俺はあいつをどうしてこんなにこれっぽっちもありがたくないんだ」
と胸の内を打ち明けて最近ボンスンに対する自分の気持ちを自覚したグクはボンスンが無事であるという事実に安心しながらも再び告白するタイミングを奪われたという考えに切ながった
感想
ボンスンはグクが彼女と別れていると知らないのでやんわり言われても好意を持たれているとは気づかないわ。
怪力もまだボンスンはばれてないと思ってるのかな?あのときそれどころじゃなかったからアウトオブ眼中なのかな?
3/26 追記 最後にボンスンがグクに怪力を見たでしょとはなしてましたね。
グクにばれたの気にしなくなるぐらいあまりグクの事が好きではなくなったのかな?