ミニョクの過去が気になる(これは推察です)
1話で高校生のとき白菊の花束をもちバスで事故に遭いそうになる。女性にあげるにしても誰かからもらうにしても白一色なのはどうかなと思う。誰かのお墓参りかとも思う。そして白菊の花言葉は「真実」。
警察が嫌いで白菊の花束を持っていて父と腹違いの兄弟がいて乳母がいるのに母の記述がないのでもしや母は亡くなっていてそのお墓参りに行くことを知っていた犯人が仕掛けたバス事故だったのかなと思う。
そして2話では幼いころの夢が犯人だったという言葉から、母は昔何かの事件で命を落とし犯人を捕まえられない警察に嫌悪感を抱き、犯人の心理を考えることで犯人を捜したいとの思いから幼い時の夢が犯人になることになるのでしょうか?そしてお墓参りには真実をみつけたい思いから白菊の花束を母に捧げていると推察します。
自分が狙われていてもそんなに怖がってなくてむしろいつも通りみたいにみえるのが違和感があるんですよね。普通すごく怖くなると思うんだけど…怖いからボンスンにおうちでも警護させようとしましたがただ単にボンスンといたいだけのようにも思えます。なんかそこらへん不思議です。