6話 ピーナッツのようなキングコングで女子は嬉しいのか?
ボンスンが怪力を発揮した後、ミニョクと話すシーン
ボンスンはミニョクにわざと線を引こうとするがミニョクの言葉にはにかみ微笑む
ミニョク「自分がキングコングで女主人公になった気分だ
その小さい体のどこにそんな力があるんだ」
ボンスン「私がキングコングっておっしゃいましたか(*`Д')!!!」
ミニョク「とても特別なキングコング。ピーナッツみたいなキングコング」
ボンスン「怪力は母方の遺伝で女子にだけ継承されます」
ミニョク「怪力に生まれついたのはお前の過ちではない
この前まともにこの力を役立てたいと言っていたが
この力を見事に役に立たせてみせよう
お前には特訓が必要だ」
そして力調節の特訓が始まる