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Spine to UE4 ランタイム ブループリントメモ
かなりいい加減な内容ですので参考程度に。随時更新予定。
Add animation のDelayの仕様恐らくDelayの有無がsetとadd animationの違い。
0.0:前のアニメーションが終わったら即切り替わる
-X:前のアニメーションが終わるX秒前に切り替わる
+X:前のアニメーションが再生を始めたX秒後に切り替わる
各種ブループリントの内容Set time scale
アニメ
Spine to UE5のメモ
ちょっと苦戦したのでメモ
SpineからUE4,5へのデータのエクスポートに使用するランタイムツールは、spine公式がいい感じの頻度で更新してくれているいい感じのものがあるので、非常に助かる…のだけど、
色々インストールが必要だったり、表示がバグったり、それがバグなのか仕様なのか、使用者が少なすぎてよくわからなかったりと、ちょっと苦戦する。
導入方法は公式のこの動画がオススメ。
各ツールの
アクツクmvで擬似的に光を表現する方法
明るい色調の画像を作成し、不透明度を下げて表示することで見かけ上光のような表現が可能です。
光るワープゾーンを作ってみました。
渦の部分は透明度を100%に設定し、奥に見えるモヤ部分は透明度を50%程度にしています。そのため、マップに配置した際に、その背後が透けて見えます。
作成した画像をマップに配置します。
青くぼんやりとした部分は透明度50%程度の画像なので、地面が光って見えます。
余談