師走と年越し、それから加齢
本来ならば、この書き物を2023年12月31日に出すつもりでいました。
明けましてしまいました。12月29日、30日、31日とバスケットボールを見つつ、シャッターを押しつつ、餅を乞いつつ、酒を飲んでいたら2024年になってしまいました。
さらに、誕生日まで迎えてしまいました。今後さらに加齢して、もしかするとボケてしまうかもしれない。でも、悲しいかな、何といえばよいか、適切な言葉がありませんが、毎年誕生日の2日前にニュースが蝦夷、今年はなんさいだよ。って教えてくれます。まだアラ