【2020年8月最新】5万円でゲーミングpcを自作する

はい!やっと記事更新です!全然更新できなくてマジですみませんでした!
許して..
因みに今回も勿論5万円以内に収まるように作ってあります
スペックは大体
フォートナイト144Fpsは出ます
Apex60fpsは安定 設定を工夫すれば144も出る
くらいのスペックです
では早速パーツ紹介していきましょうか

パーツ紹介でござるござる

まずはケースから
はいお馴染みThermaltake Versa H18です


お値段3132円
このケース以外僕の記事では使いません()
もう説明要らないくらいだと思いますが一応説明を
ケースファン1個標準搭載のミニタワー型ケースです
格安自作の定番で品質も良いです
配線も割とやりやすくて僕が愛用してるケースです
皆も使おう

画像1

これが見た目です。以外とカッコイイですよね
ほんとにこのケース最高

次は電源!
玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500Wです

www.amazon.co.jp/dp/B010Q2VMJE

お値段5073円(何故かURLが上手く機能してない)
正直玄人志向はあまり使いたくないのですが..(品質とか色々の問題で)5万円以下で組むとなるとこことか節約しないと組めないんですよね
しかも今回意地でも5万以上かからないように作ってるのでこれにするしか無かった..
1700円多く出しても良い人はThermaltake Smart 500Wを買いましょう、そっちのが圧倒的に品質が良いです。

画像2

これが見た目です
値段なりの見た目ですね
しょうがないです

次メモリ!
F4-2666C19D-16GNTです


お値段パソコン工房で5480円
だけどパソコン工房載せると記事が公開できないので代用でドスパラのを載せておきます個人でパソコン工房で調べて下さい
これも僕の記事でお馴染みのメモリですね
この記事書いててドスパラで買うよりパソコン工房で買った方が800円くらい安いことに気が付きました
ゲーミングpcだからやっぱり16gb欲しいよね

画像3

これが見た目
黒くてシンプルですね!シンプルisベスト!

次!SSD!
Crucial SSD 480GB です!

www.amazon.co.jp/dp/B07H5B8734

お値段5998円(またURL機能してない..)
これは僕の記事では初登場ですね
本当はこれも能無しおじさんSSDが良かったんですが..節約の為に今回はこれを選びました
まぁ評判が露骨に悪いとかではないので大丈夫だとは思いますけどね
これも1000円多く出せる人はキングストンのSSDを買うことをオススメします。キングストンの奴のが品質が良いです

画像4

これが見た目です
特に特徴もなくシンプルな見た目してますね
可もなく不可もなく普通のSSDな感じです

次!
性能にかなり関わってくるcpuの紹介です!今回選ばれたcpuは!?!?

Core i3 9100fです!



本当はRyzen5 3500とかが良かったんですが
5万円以下で収めるならこのcpuしか無かった..
だけどこのcpuも舐めたらいけません
4コア4スレッド動作クロックは3.60GHzで最大クロックは4.20GHzです
ゲームが十分できるスペックをしています。最新のゲームもやって..動画編集もばりばりやって..とか相当ハードな使い方じゃなければ大体出来ます
i3も進化しましたね〜
少し多くお金はかかりますがRyzenにする場合はRyzen5 3500がオススメです ただ..Ryzen5 3500は最安値でも14000円するので結構かかるお金は上がります
その代わりRyzen5 3500は6コア6スレッドなので性能もかなり上がります!2コアの差は大きいです
お金を出せる人はRyzen5 3500のが良いですね

画像5

箱の見た目です
言うことなし!

次マザーボード!
ASRock H310CM-HDV/M.2です

www.amazon.co.jp/dp/B07FTY4ZYL

お値段7290円(またURLが..)
特に言うことはないですかねー?
可もなく不可もなく普通のマザーボードです
機能も十分ですしこれを使ってて困ることは特に無いと思いますよ
もしcpuをRyzen5 3500にするのならマザーボードも勿論そのcpu対応のマザーボードに変えなきゃいけないので..Ryzen5 3500にする人はマザーボードは
ASRock B450M Pro4を買ってくださいね
H310CM-HDV/M.2ではRyzen5 3500を付けれません
勿論その逆も同じです
B450M Pro4にi3 9100fは付きません
これが注意点ですかね
Cpuクーラーは今回は付属の奴を使いますので買いません 

画像6

マザーボードの見た目です
普通のマザーボードな感じですね
シンプルisベスト

最後!グラフィックボードの紹介!性能に1番重要な気がするパーツですね、今回選んだのは!?


ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OC 4GBです

お値段は13465円
安心安全のZOTAC製グラフィックボードです
OCモデルなので割と性能もあると思います
昔はRX570が11000円で売られていたのでそちらを買っていたのですが..今はもうそれが売り切れて選択肢がこのグラフィックボードしかないんですよね
けど性能はocモデルということもあって結構高いです例をあげるとRX5704gb以上 RX5708gb以下
の性能ですねもっと大雑把に分かりやすく説明するとGTX1050ti以上GTX1060以下の性能です
最新の無茶苦茶重いゲームとかはキツいですがフォートナイトやapexなどなら全然プレイ出来ます
因みにお金を出せる人はGTX1650sを買いましょう
GTX1650sのがコスパが圧倒的に良くて性能も良いです

今回は5万縛りなのでこれ買いましたけどお金出せるなら絶対GTX1650sのが良いですね

画像7

見た目がこれです
1ファンのモデルのグラフィックボードの中ではかなりカッコイイ見た目してますね
先の尖った感じが非常に良い
これだからZOTAC大好きです

さぁかかった値段は!?!?

ってことでパーツ紹介は終了
お値段の発表です!合計のお値段は!?!?

3132+5480+5073+5998+8970+7290+13465=

49408円
49408円
(大事なことなので2回)

いやぁ..くっそキツかった..
メモリが特に..あのメモリが無ければ今頃この記事無かったと思います()
いやぁ!ギリギリ収まった
Windows10が値段に入ってねぇじゃん!って人は僕が前書いた記事の
Intelでコスパ最強のゲーミングpc作る奴を見てください
それで解決します。


今日はあとがきとかも無いです!
次回の記事は多分ラーメンのこととか?ゲームのレビューになるかなぁ..?更新もいつになるか分かりません
ではまた次回の記事で会いましょう

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