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【5年書き続けて分かった!】書きたくても書けない人に読んで欲しい。私のnoteの書き方7つの厳選テク
ご覧になって下さり,誠にありがとうございます。
本日はnoteを5年間で400冊以上書いてきた私の
noteの書き方について記していきます。
私は今までnote以外でも,
①小論文を含む国語の講師担当
➁仕事でメールマガジン作成を担当
➂アメブロ100記事以上(今は削除)執筆
等、文章作成に携わることが
多い人間でした。
ただ、生まれつきそういう人間だった訳ではなく、
仕事で文章を書く機会があるたびに
①文章書くのが遅い
➁メールマガジンの内容がつまらない
➂ネタがかぶっている
等、怒られることもありました。
私は過去に国語の教師を志し、国語の教育学部に
いたからこそ、
学校で習う文章の書き方は、仕事などで活用しにくい
ということを感じてきました。
しかしながら、文章の書き方を改めて教えてくれる機会
というのはありません。
私も、たくさん怒られて苦労した。だからこそ、
文章を書くことに悩みを感じている人の力に
なりたいと感じ、このnoteを執筆しました。
せひ最後までご覧いただければと思います。
ではさっそく,本題に入ります。
私のnoteの書き方7つの厳選テクは以下の通りになります。
①気になることを10個,箇条書きで挙げる。
まず、1つ目にお話しするのはnoteの始まりの部分です。
noteを書くのに際し,何をどう書いたら良いだろう?
と迷うことがあります。私はそんなとき,
今書きたいことや気になること
を箇条書きで,スマホに打ち込むようにします。
そして,10個になったら、自分にスマホからパソコンにメールを送ります。
これが私のnoteを記す,最初の一歩です。
私のnoteネタの種といっても良いでしょう。
毎日を過ごしていると、ネットニュースや電車の電光掲示板から
内容はよくわからないけれど、よく聞く最新の知識について
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