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研究と実践!私の快眠note①
ご覧になって下さりありがとうございます。
本日は私の睡眠研究noteです。
ピアカウンセラーの学習の中で、色々な方の心の動きを学ぶのですが、
やはり、多くの方が心が乱れると睡眠が乱れます。
逆に、睡眠が乱れると心が乱れます。
おそらく、およそすべての人が
良い睡眠をとりたい。
と考えていると思います。
そこで、本日は私が睡眠について学習する中で、研究と実践をし
これは効果的!と自分の身体の体験から学んだことを4つ記していきます。
身体に合う合わないはあると思いますし、読み物としてご覧いただければと思います。
①朝の光を浴びる
多くの本に書いてあることですが、朝の光を浴びることで
・体内時計が整う
・睡眠に重要な物質が朝の光を浴びてから14時間後に分泌される。
と言われます。
実際に私も朝起きたら、
太陽の光を浴びて、今〇時かぁと自分の身体に教えるようにしています。
これをすることによって、個人的な体感かも知れませんが、
今〇時くらいかなぁ?という自分の推測がよくあたるようになり、
夜の寝つきもよくなったように感じます。
②パソコン、スマホを寝る前に避ける
パソコンやスマホの光が脳を刺激してしまうという論争には疑義もあるようですが、1つ言えるのは、寝る2時間前くらいにはパソコンやスマホを
完全にやらないようにした方が、私は体験的に寝入りが早いと感じます。
③明日の行動を整理する
明日への不安があると睡眠を妨げる要因になります。
不安の解消法については下記noteで記しております。
不安は行動で解消されることが多いので、徹底的、とにかく徹底的に明日の準備をするとよろしいかも知れませんね。
④今日良かったことを3つにありがとうを言う。
そして、準備が終わったら今日良かったことを3つ挙げてみましょう。
・今日も一日健康で過ごせてよかった、ありがとう。
・今日も一日仕事が無事に終わってよかった、ありがとう。
・今日も一日大切な人がみんな元気でよかった、ありがとう。
恵まれていることこそ、忘れがちになってしまいます。
説教の様なことを言うのは嫌なのでさけますが、ありがとうが多い人は
幸せな人だと、日々感じます(^-^)
その他、毎日睡眠を研究し、皆様の役に立てる情報をこれからも
記していきます(^-^)
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