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DYNAROSE.1

ある日の午後。 此処、大企業『紅麗コーポーレーション』が支配する巨大都市の一角で、突如爆煙が立ち上った。 平日の昼間にも関わらず賑わっていた駅前が、一瞬でパニックになった人々でごった返す地獄絵図と化す。 サラリーマンや学生が、老人や子供を押し倒し、誰もが我先にと爆発のあった方角とは反対へと逃げ延びようとする。 そして、瓦礫と化した駅前ビルの残骸の上に、小銃を構えたテロリストたちの姿が現れる。 「ギャハハハ!  この街は今日からオレたちのものだ!  ひれ伏せ愚民どもォオッ!!

    • ヒーローマゾガキ化  ~悪の組織のナース怪人に奴隷化調教される正義のメス穴~

      【音声作品シナリオ台本】 「ヒーローマゾガキ化  ~悪の組織のナース怪人に奴隷化調教される正義のメス穴~」 【目次】 1.病室 エッチな身体測定&アナル媚薬浣腸とヌルヌルローション手コキ(無料) 2.お風呂場 ナースお姉さんの水着プレイ&発情ローション風呂でマゾ化調教(有料) 3.手術室 衆人環視&改造手術(金玉&乳首&アナル)&快楽地獄(有料) 4.エピローグ(有料) 1.病室 エッチな身体測定&アナル媚薬浣腸とヌルヌルローション手コキ …あらあら♡ おはよう♡

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      • スパイダーボーイお姉さん手コキ敗北記2

        ガチャガチャガチャ 僕の手足を固い手錠が繋いでいる。 お姉さんのベッドと、その四隅の足にチェーンが取り付けられ、僕は身動きが取れない。 大の字に磔にされて、鎖を揺らすことと、顔を振り向かせることと、胴体を僅かにひねらせることしかできない。 「あらまぁっ、ヒーローくんったら素敵な格好になれまちたね〜っ。まるでっ、悪の組織に敗北してっ、捕まっちゃったみたいじゃないっ。…でも、本当はイかされて伸びてる間に、お姉さんに縛られちゃっただけでちゅけどね〜」 そう言って、黒い下着姿の

        • スパイダーボーイお姉さん手コキ敗北記

          僕は正義の少年ヒーロー、スパイダーボーイ。 赤と青のクモの巣柄のぴっちりスーツを着て、大都会を糸を使って駆け回り、悪党や犯罪者を捕まえて後は警察に託したり、たまに現れる僕みたいな超人相手に戦いを繰り広げる子供ヒーローだ。 普段は学校に通って友達もいるけれど、放課後はみんなと遊ぶことなく街のパトロールに明け暮れている。 コスチュームを纏って正体を隠すマスクを被ると、いつもは気弱で引っ込み思案な僕も、気分が上がって強くなった気がする。 片思いしている幼馴染みの女の子もいるけれど…

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          量産型女子大生変身ヒロインの受難

          【亜美 (ジャスティスレディ)】 年齢:20歳 身長:162cm 体重:50kg B:86 W:60 H88 くびれが綺麗な、グラマーで、かつメリハリがある素晴らしいプロポーション、やや巨乳 性格:(変身前)陽気、楽観的、気持ちいいことなら何でも好き、性欲は普通、弱者に優しい、男性に耐性がない (変身後)勝ち気、挑発的、余裕、全能感、アグレッシブ、負けると臆病になる、恐怖とパニックに弱い …容姿もルックスもザ・量産型なJDヒロイン 美容に健康にファッションに、単位にオトコに遊

          量産型女子大生変身ヒロインの受難

          ASMR怪人お姉さんの甘い罠

          ヒーローの皆さん、こんばんは〜♡ 初めましてぇ、私はASMR怪人でーす♡ この声は特殊な電波に乗せて♡ 正義のパワーを持ってるヒーローさんにだけ♡ 聞こえるように細工しています♡ だから♡ 耳を塞いでも♡直接頭の中に響いてきちゃう♡ どんなに感覚を遮断しても♡目の前に私がいて♡耳元で囁かれてるみたいに♡ 間近で♡ゼロ距離で♡密着した♡ 正義の心もトロトロに溶かす催眠音声♡ た〜っぷり♡聞いていってくださいね♡ …ふふふっ♡ あなたと♡ あなたの仲間の他のヒーローさん達に

          ¥100

          ASMR怪人お姉さんの甘い罠

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          炎舞華姫ダイナローズ

          数年前、世界は変わった。 突如として現れた怪人と呼ばれる強化人間。 私利私欲のために略奪と殺戮を繰り返す彼らに対抗できる兵器は存在しなかった。 しかし、絶望する人々の救いを求める声に応えるように、同時に世界各地で正義の心に目覚め、怪人に対抗しうる力を持つ者たちも現れた。 それがヒーロー、ヒロイン、呼び方は様々だったが、彼ら彼女らは元は普通の人間で、ある日突然力に目覚めたという共通点があった。 そこから始まった正義と悪の長きに渡る戦いの日々、各国で治安は悪化し、平和が現代よりも

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          スパイダーボーイ対3怪人

          「くはぁあッ!!?」 僕、スパイダーボーイは人生最大のピンチを迎えていた。 「…ふふふ♡ あの少年ヒーローが惨めなものね」 そう言って、体に力の入らない僕の片足を背中から伸びるマシンアームで掴み、逆さ吊りにする白衣の女。 「うぅ、…は、離せぇ…」 「ダメよ、坊や? あなたは今から始まるパーティーのメインディッシュなんだから♡」 上下逆になった世界で、妖艶な笑みを浮かべて眼鏡越しに僕を嘲笑う悪女、その後ろに暗緑の鎧を纏った女がグライダーに跨りながら現れる。 「Mr

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