『「もっと見つかりたい!」を「見つけ隊」よ、早く見つけに来いwww』
noteのおすすめだけど。やっぱり当たり前だけど、マスに向けてまともに届くようにきちんと書かれたものはコラムしろ漫画にしろ取り上げられやすいよね。ピックアップする側にしたら当たり前だけどw
かゆいところに手が届くように、みんなにきちんとわかるように面白く書くのって、やっぱめっさコストがかかっちゃって面倒だよね。だけど、それを惜しんでたら箸にも棒にも引っかからないって感じなんだろうねw
でもどうだろう。もう少し、多少あらっぽくてもいいから、在野のこっちサイド?wにも光を当ててもらってもいいんじゃないかしらん。
や、クオリティはともかく、斬新な角度なり、勢いなりあるものは取り上げてみてもいいんじゃないかな。
そうでなくても早晩noteは「扱われる側」と「扱われない側」で上下格差から根腐れしてnote離れに拍車がかかり土台から崩壊…ryってなことにもなりかねないわけで……。
スイッチで水曜のカンパネラのコムアイと対談してたあの切れ者の松岡正剛も言ってたけどさ、「アマチュアリズムが一番面白い」のよ。体験的に僕もそれはとてもよく頷ける。もちろん、プロの完成度のある作品は素晴らしいし、パフォーマンスには感動するし、そうじゃなきゃ誰もお金だって払いたくならないけれどもw アマチュアリズムの中にこそ「なにそれ!?よくわからないけどおもしろそ!!」は見つかり易いと思うし、目を皿のようにしてnoteの底を浚って欲しいw プロやプロっぽい人ばかりじゃなくて、荒っぽくてもにぎやかで勢いのある――とくに醸し部とか?には注目すべきだとおもうのよねえ← それでなくとも運営からの金のモナカを裸正坐待機で待ってる部長きしみがかわいそうじゃん(え?)w
まあ、冗談はともかくw 遊びの延長線上で生まれた真剣なアマチュアリズムの作品群の中で、きらめくものがあったなら(ないのか。運営には原石も見えてないのか。素通りされてる我々が敗残者なのか)ジャンル問わず取り上げていくことが賢明じゃないですかね。
noteの活性化というか、note離れの歯止めにつながるとは思う。覆面編集者に投稿01 とかね、ずっと陽の目をみなかった小説ジャンルにやっと日が射し込みそうなのはよかったし、その他、詩や音楽など、拾ってほしいものはいくらでもあるはずだから。お願いしますよほんとw
特に醸し部の面々を←
(でも醸し部って何してるところなんだろう、誰か教えて)