『ほんだなだな』
書斎のやつ。
寝室の方の。
これじゃよくわからんか。
こんなところか。
これ以外に大きめの本棚がひとつとカラーボックスが三つあって。
たとえばこんな感じの↓があと三つあって、どれもホンがたくさんつめこまれていて、買って来てはそこに詰め込んでいて、そしたら、そこにも入れられなくなって、今は、そのカラーボックスの上にビルを作っていて、とてもお見せできる環境ではない。
ちなみに↓のカラーボックスの隣のちらっと茶色の本棚うつってるのが、今回うつしてない大き目の本棚で、北方謙三せんせの水滸伝とか大好きな風雲児たちとかがちらみせなってるけど、それがぶわーってなってる本棚。
あと、こういう500円のコンビニ本もある。
だいたいさっくりした資料系になるので、ほとんどは会社にもっていって、自分のデスクの上に積み上げられてます。
で、あとは、押入れとキッチンのダイニングにダンボール30箱くらい積み上げられていて、その中にまだまだ小説が死ぬほどつまっていて、ほとんど読んでないです。
あと、優先度高いものは寝床の枕元に、たたみ一畳分くらいのところに、ビルを形成していて、だいたい崩れてます。足の踏み場がないです。順次、優先度は入れ替わります。あと、書斎のデスクの上にも、優先本が積み上げられています。とてもお見せできる環境ではございませんので、それはあしからず。
そして、ここが重要なのですが、日々、本が、なぜか、増え続けています。
あーあ。ホン、読みたいなあ。
でもまず、背表紙ながめちゃうなあ。
あ、あとお風呂場の脱衣所にも、お風呂にいれていい、お風呂本が少したまってます。
水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。