Photo by tmy_schaf 冬の短歌 1 中里治人 2023年11月21日 22:57 咲くときを柊さえも知るのなら終の棲家ぞわれも忘れじ短歌ヒイラギでさえ咲く季節をまちがえない。ましてわたしは死ぬまでやり続ける仕事、を忘れたりはしない。 ダウンロード copy 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート