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心配しすぎると不安になる。
アーユルヴェーダ個性学のCHISAです!
この春から新一年生になった長女。いまは分散登校で学校に行っています。
わが家は指定校とは違う学校に行っているため、学校が遠い!
そして大通りを2つ超えるのでまだまだ心配なので、学校まで歩き方を教えながら二人で行っています。
今日はパパが末っ子を保育園に送る事ができない。
じゃあ、ママは2人を送るから早く小学校に行かないとね!
というと、一人で学校行くと!
うーーーん。。。
母は心配なんです。
分散登校なうえに、先に学童に行くから小学生少ない
大通りを2つ超える。
いつもは誰かが横断歩道にいるけど今はいない。
一緒に行きたいと伝えると泣いて一人で行く!と。
今まで練習もして、横断歩道渡れている。
ヤル気があるのに私が心配でやめさせるのもどうかな?と思ったり。
横断歩道渡るときはドライバーさんと目合わせてね!
なんて、ついアレコレ。
そしたら、あんまり言うと逆に心配になるから
やめて!って怒られる(笑)
そりゃそうだわ。ごもっとも!!
ついね。つい。
結局一人で行かせることに。
そしたら、なんやかんや理由つけて帰ってくる。
靴の中敷きはいらない。
と中敷き片手に持って帰ってくる。
なんで中敷き出すの〜〜〜!と心の声(笑)
また行ったと思ったら、ママが入れてくれたパワーが足りなかった!と帰ってきて、やっぱりママと行くって。
いつも、別れ際には行ってらっしゃいと
ぎゅーーっとパワー注入して行くのです(笑)
内心ホッとしたけど、アレコレいっちゃったから不安にさせちゃったんだろうなーとちょっと反省したりね(^^;)
普通に登校できるようになったら、行ってらっしゃい!と元気に送り出してあげたいな。と思う母でした(^^)