シヴァだけに捧げる花
9:20頃にシヴァテンプルへ行った。
いつもよりだいぶ遅いので、わたしを見つけたShivapujaが “Today…ah…” と声を掛けてきた。
Shivapujaはあまり英語が話せないようで(わたしも)単語と表情で伝えようとしてくるのだけど、わたしには流暢な英語よりもその方がずっとわかりやすい。
“今日はどうして遅いの?” と聞きたかった彼に、今日はDr.がわたしたちを湖に連れて行ってカヤックに乗ったんだと伝えると、“Nice, nice. No problem.” と微笑