メルボルン発☆望む未来を描き、踏み出せる♡Ayuko Anasuyaのオンラインサロン
メルボルンから、オンラインを活用し、5日で一生モノのマインドフルネスが学べ、仲間と繋がり、望む未来に踏み出せる、オンラインのヨーガサロン運営準備中Ayuko Anasuyaです。
日本・海外で、小学生から100歳までの生徒さんと、1,000回以上のクラス経験から、インドの伝統ヨーガをベースに、ラジオ体操感覚で出来る5分のヨガから、15分-90分のクラスなど、社会人や、起業家の方、農家さんなど自営の方、主婦や子育て中の方に向けて、ライフスタイルに合ったクラスをお届け。
忙しい中、セルフケアをし、望む未来に踏み出したい方向けに、仲間と繋がって、続けられる環境を提供します。
東京都三軒茶屋のお茶屋家系、お芝居やアート、海と森と歴史ある美しい町並みが好きな東京育ちのアラフォー。一児の母。
表現活動を目指し大学進学後、世界最大の印刷会社に就職。
100社以上の法人をクライアントに持ち、マーケティング・販売促進ツールの企画営業をしていました。
同僚に恵まれ、刺激的で多くを学びながらも、自分のしている仕事が、エコでないのでは?という疑問と不健康な生活サイクルを変える為に退職。
働き方、生き方を模索する中、貯金を頼りに、1年間モノづくりを学んだり、日本の島巡りをしたり、俳優をして、坊主頭で野外舞台に立ったり…真面目に悩みながら、はたから見ると、好きなことしているような生活を、送っていました。
30歳の時、英語を学ぼう!と、オーガニックファームでボランティアをしながら、海外を旅し、計3年で世界30か所を食費・宿代0円で巡り、知らなかった暮らしや価値観に出逢い、自分も、田舎で自給自足的な暮らしをし、人のホストができる様になりたいと思うようになります。
2010年、田舎暮らしの為、タイで行われたヨーガコースに参加。リゾートやインドの先生の元でクラスをし、スリランカで10日間の瞑想、現地で出来た友達の家にお世話になり、御飯は手で食べ、紙を使わないトイレも出来るように。
半年間のyoga的な旅のあと、2011年4月にヨーガコースの同期として出逢ったパートナーと、北海道富良野市に移住、ヨーガ教室を始めます。
ソーラーパネルで電気を自給してみたり、畑や米作りの手伝い、湧水、薪ストーブに羽釜で米を炊くマクロビを学び、セミベジタリアンの憧れの生活。
マタニティヨーガのクラスの時、自分が妊娠・出産において高齢であると知り、思い立ったかのように37歳で母に。しかし、理想に自分たちを当てはめようと、気づかずに無理をしていた結果、パートナーシップにおける挫折を経て、東京の実家へ。
翌年、長らく興味のあった自然栽培を学びに、阿部サダオさん・菅野美穂さん主演で映画にもなった、ベストセラー「奇跡のリンゴ」の主人公、木村秋則先生の、北海道にある自然栽培農学校に1歳の娘と参加。
翌2017年、挑戦してみたかった海外生活の為、娘2歳を連れて、オーストラリア・メルボルンに移住。
無理のない在り方で、仲間と繋がり、日々の幸せを味わえる、誰もが本来の力を発揮して、望む未来を描けて、踏み出せる、温かいサロン運営を目指しています。