2015年10月短歌 13 Ayum Tanak 2022年10月25日 09:19 忙しき日の蒼空の貴さよ午後も青くてありがとう凍えゆく体冷えゆく白樺も次の春まで眠ればよいよ煌々と月十三夜その下(もと)を木枯らし遊ぶがごとく吹きをり ダウンロード copy #短歌 #秋 #蒼空 #木枯 13 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート