子どもを見る感度

子どもと同じ視線から世界を見る
大人はもう戻れない世界を見ようとする
子どもと生活を共にする中で見えてくる景色がある
見えなくて、でも見ようとする世界がある
不思議で、キラキラしていたり
怖くて、誰かを求めたり
ぐっと踏ん張ったり
思い切り笑ったり

それを少し覗ける事は幸せな感覚

それを見るには何をしたらいいの?
一度見たら、逆にもう帰れないのかもしれない。

もっと沢山の人にその世界のステキさを伝えたい
そしたらもっと幸せな子どもが増える
幸せな保育士が増える

世界はもっと平和になる

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