30日間書いてみて気づいたこと☆書く習慣1ヶ月チャレンジDay30
やっぱり「毎日つづけて書く」はできなかった。できなかったけど、そんな自分も「ま、いっか」って許せてる自分がいる。
これは大きな進歩。
途切れながらでも30回は書けた。それだけで、いいじゃない
って、自分に優しくあれる素晴らしさ。自分を責めない素晴らしさ。
まるで新しい世界を生きてるみたいで、大袈裟ながら、煌めきを噛みしめながら書いている。
++++++
30日間、書いてみて気づいたこと。
・反省しながら真面目な顔して生きるより、ま、いっか。と、図太く明るくルンルン生きてる方が人生は何万倍もユートピアになる。
・目の前の世界が、どうであるかは、自分が自分をどう扱っているかしだい。
・人生を良くするために「やるべきこと」はない。ただ「やめるべきこと」に気づくことだ。
やめるべきこと
・誰かのルールを生きるより、自分のルールを生きればいい。自分のルールを自分のペースで生きればいい。
・人生は、脱線したほどユートピア。線路の外に美しい発見があるから。
+++++++
こうして、書き終えてみると、30日は意外とあっという間で儚いものだった。
人生も、もしかしたら同じよう儚いものなのかもしれない。
儚いのなら、美しい瞬間で埋め尽くしたいなと最後に思う。
++++++
書くチャレンジのおかげで身も心も進化した気分だ。これからも書いて
心を耕していきたい。
明日からは、もっと自由に書いていこう。新月の夜に誓う。
以上「30日間、書いてみて気づいたこと」でした。☆書く習慣1ヶ月
チャレンジDay30
最後までありがとう!