就業制限の意味とは
おはようございます。
今朝も雲が多いけれど、久しぶりに青空が見える朝⛅️
ちょっと気持ちがスッキリ。
先日、産業医面談がありました。
結論から先に言うと、1時間までの残業を許可されました。
これまでバタついていたり、手が離せない状況だとすぐに帰らず、勝手に少し残業していた。
その件は産業医さんと保健師さんに注意されました。
体調を考慮しての就業制限だから、そこは割り切って守ってください、と。
仰る通りですよね。
何のための就業制限なのか、よく考えないと。
明らかに人手が足りないと感じる状況で帰るのは気が引けた私も悪い。
でもその点を理解していない上司にも疑問。
面談後に内容を伝えると
「そうか、ダメなんやね〜」と。
知らんかったんかい!ってなりました。
昨日は途中だったけれど、
「時間なので帰ります」と抜けました。
少し言いにくいけれど、それで良いはず。
今日もそんな感じで仕事します。
合間の小休憩も自分から率先して、
「ちょっとコーヒー飲んできます」って感じで行こうと思います。
その方が職場のみんなも行きやすくなるだろうし。
職場の雰囲気を変える、何かしらのきっかけになればと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。