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バイオエンジニアリング専攻修士課程の私がユーモアを大学で学ぼうとするワケ

こんにちは☁️
今日は曇っていて少し肌寒い。。もう秋深まってますね🍁
私の修士課程修了までも半年を切ってしまってます。。(やりきろう!楽しもう自分!)

修士の2年間ってあっという間!進学してすぐ就活が始まれば、いくつか授業もあれば研究もある。キャパの小さい自分はアップアップしていたけど、それでもリーダーシップ教育院、通称ToTAL(Tokyo Tech Accademy for Leadership:大学が統合して名前が変わっているのかな?)に所属して、専攻以外に副コースとしてリーダーシップについて学ぶことができたのは大変貴重な財産になっていると感じています。

たくさんよかった点があって、そのうち文字として残したいと思いますが、今日は卒業までにToTALでやろうとしていることの一つ、ユーモアワークショップの企画に関して。
私は、ユーモアを身につけようとすることでできることがたくさんあり、影響力も大きいと思うようになりました。
きっかけは、とある商社に勤められている方の話。海外の方と商談する時に鉄板ネタを一つ持っとくようにしていると。相手と滞りなく会話することはできている(はず)と思っていたけど、初めて会う人に覚えてもらうような内容はありませんでした。
そこから、ユーモアに興味を持って考えてみると、

・心理的安全性を高めることができる
・ユーモアを話せるということは創造性豊かな発想ができる
・面白いことが言えるということは、場の空気や相手の状況を読むことができる
・頭の回転が速いからこそ、できるやつとなる
・初対面の相手に印象に残すことができる
・誰かの一日、ひとときを少しでも幸せにできる
ブラックジョークは置いといて。。

と思うんです。
生活する中で、お仕事する中で大きく助けになるんじゃないと思い身につけたいです。

調べてみると、
コメディを分析してみる、お題を用意して考える練習をする。。。などありますが、なにかおすすめあれば教えてください!
自分自身のユーモアを磨いて世の中を豊かにしたいし、この魅力を伝えて他の人にも学んでもらうことでさらに世界が柔軟で、楽しく快適になれば嬉しいな!

ではまた。
え?この文章真面目くさい?
伸び代にご期待ください()

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