本に書きたいことをブログに書いて出版がかなう、本当の理由とは?
藤沢あゆみです。
前回お話しした100いいねについて、クラブハウスの人気番組、グローバル共和国でお話ししました。よかったら聞いてみてくださいね
わたしの100いいねはこんな感じです。
依頼もされていない本の原稿を
書き始めて4ヶ月で出版決定!
これだけ書いていたから
出版社が見つけてくれて
オファーが決まった!
わけではありません。
いつも楽しみにしていますと
言ってくれる人もいましたが
いいねの数もショボいし
出版社からのオファーもない。
待っていても見つけられないな。
わたしは、行動を起こしました。
縁のある編集さんに
ブログのurlと、1日で章立てを書いた
企画書を添付して送りました。
どんな編集さんに送るのか。
近隣でご縁があったけど
本を出すことにつながっていない
出版社から送ることにしました。
かつて、コラボしていた
Hさんが紹介してくれて
打ち合わせをしていながら
まとまっていなかった出版社。
連載を20くらい書いた時点で
自分から売り込みました。・・
よいテーマですね、次回の会議で
検討いたしますとお返事があり
出版が決定しました。
もしも、その出版社で
企画が通らなかったら?
また別のご縁がある出版社に
売り込みます笑。
スピリチュアルに強い出版社なので
ミスマッチかもと思いましたが
仁義としてご縁がある順に
行こうと思いました。
わたしは本に書きたいことを
あらかじめ発信しましょうと
オンリーワン出版プロジェクトでも
お話していますが
この段階で、すごくバズって
出版社からオファーがあれば
ドラマチックですが
そんな話がなくても
コンテンツが作れていることに
1番の価値があるのです。
わたしは、ブログに書いた
まとまったコンテンツと
企画書を用意していました。
この企画が本になったら
どんな感じになるのか?
編集さんとしては
判断しやすいのです。
さて、種明かしもできたことで
本がどんな風にできていくのか
企画が通ったのは2021年9月なのに
本を脱稿したのは2021年6月11日。
え?時間かかりすぎでは?
企画が通り、コンスタントに
原稿も書いているのに
本ができる1年かかってた。
これ、出版あるあるです。
明日、その謎を
解き明かします。
2003-2025
藤沢あゆみ作家ストーリー
当時わたしは
やっぱり自分の本分は
本を書くことですね。
と、ブログに書いています。
本作り、とても楽しかった!
やりたいこと色々
やらせていただきました。
明日、本作りの裏側をお話します。
藤沢あゆみ
すごい反響なんてなくてもだいじょうぶ。
出版がかなうプロセスってあるんです。
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