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本を売りたきゃ執筆中もSNS投稿をサボるべからず!

藤沢あゆみです。

先日まで、ライティングをさせていただいていた
高橋貴子さんが主宰するぶっ飛び祭り
本日、フィナーレを迎えます。

ぶっ飛び祭りフィナーレ!❤️ド派手に打ち上がる花火🎆のように盛り上げるよ〜✨✨2025年を運気爆盛りでスタートさせたい人はカモーン🦆😆


今夜21時から24時まで同時多発中継で
文字通りお祭り騒ぎになりそうわたしもどこかに乱乳します🩷


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貴子さんとわたしの出会いは・・・
がけっぷちで100万円?!



Facebookから
出版が決まった本。


朝からしあわせになれる100の言葉

フェイスブックにケータイで書いていた
自己啓発コラムに
出版オファーをいただいた本ですが


メインターゲットを
30代の男性にという
リクエストをいただきました。


30代のサラリーマンが
朝電車で出勤する際に
読んで今日も1日がんばろう!と
やる気になれる文庫本。


電車の中で本を読むと言う
文化がまだあった頃ですね。


女性ターゲットの恋愛本を
多く書いてきたわたしにとって
初めてのチャレンジでした。


そのターゲットのみなさんが
読みやすくするにはと
文体は、である調!
これまた初めての経験です。




出版の元になったのは
Facebookにケータイで投稿した
ポエムのような記事ですが


それはある意味プロットのようなもの。
本になるときは、しっかり見開きで
自己啓発テキストを書きました。


朝からしあわせなら、
その日一日がしあわせになり、
それは24時間が
しあわせになることに通じる
という時間の流れや、喜怒哀楽の
すべての感情をテーマに。


章は喜怒哀楽の4つ。


喜びにすなおになろう
怒りをぶちまけよう
悲しみにひたりきろう
楽しさをきわめよう



そして小見出しはすべて


恥ずかしがり屋のあなたへ
パワーアップしたいあなたへ
がんばりきれないあなたへ



など、○○なあなたへと言う
フォーマットになっています。


恥ずかしがり屋のあなたへ
と、小見出しで問題提起して


書き出しがセリフになっています。
「うれしいなぁ〜」
ちなみにセリフが赤文字になっています。


締めの言葉が
伝えるだけで、しあわせは増える
→嬉しいと伝えて喜びを10倍にしよう


このフォーマットで
100個のしあわせになれる言葉を
提案している本です。


文字数職人と
コンテンツメーカー魂が
炸裂しています。



2012年12月12日
Facebookで脱稿報告していました。

で・・・できました!!! フェイスブックから生まれた企画。 100本、初校脱稿しました!!! みんなのいいねやコメントにほんと励まされました! コメントいただいてもお返事をしたりしなかったりの かきっぱなウォールになっ...

Posted by 藤沢 あゆみ on Tuesday, December 11, 2012

で・・・できました!!!
フェイスブックから生まれた企画。
100本、初校脱稿しました!!!
みんなのいいねやコメントにほんと励まされました!

喜怒哀楽、それぞれの章に
25個の小見出し。
エクセルの表を作っていたようです。

この本を書いている期間も
わたしはFacebookに
毎日、自己啓発メッセージを
投稿し続けていました。


写真なし、最後の赤いハートをつけた
いわゆる、このシリーズの投稿です。


これ、出版する際のかなり重要ポイントで
オンリーワン作家プロジェクトでもお伝えしていることです。

「執筆と発信を両立しよう」
本を書き始めると原稿が忙しくなり
SNS投稿する余裕がなくなり
投稿が止まったり
心ここに在らずの投稿になりがちです。


本の原稿を書く脳の使い方と
SNS投稿ではちょっと違ったりするので
両立する余裕がなくなったりするんです。


ですが、ここががんばりどころ。
本を書きながらも発信し続ける
しかも、これから出す本と
つながるコンテンツを
だからこそ本が出たとき応援される。


本の原稿は疎かにできないですから
いかに負担にならずSNSと両立し続けるか
知りたいあなたは無料レッスンに来てね

パソコンが壊れ
仕事の人間関係で傷ついた
そんなアンラッキーが
2ヶ月で出版オファーになり
ラッキーにひっくり返った。


まさに、この本で伝えたかった
きっかけはなんでも
しあわせに転じることができる。
朝からしあわせになれる出版でした。


装丁も、ハートのモチーフ
ポイントカラーに赤と
このコンテンツの始まりを
踏襲して楽しく作りました。


2003-2024
藤沢あゆみ作家ストーリー


さて・・・

 明日は、出版界の闇のお話です・・・


え?闇
明日を震えて待て


藤沢あゆみ



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