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8年ぶりの出版は誰にも期待されていないところから始まった

藤沢あゆみです。

12月24日、
クリスマスイブの日朝6:30から

大人気のクラブハウス日本最大のコミュニティ
グローバル共和国に出演させていただきます

テーマは
「ダメダメリーダーが愛されコミュニティを築くまで」

朝早いですが
グローバル共和国、最高の番組です。
遊びに来てもらえたらうれしいです。


ほんの数ヶ月前まで
こんなことになるなんて
誰にも予測できなかった。

「乗り切ろうね」
そのことばを書き始めたのは
3月3日、イベントを
半月後に控えた2月中旬の頃。

乗り切った先のゴールは
4月くらいのイメージだった。

100人のお客さまを迎えることを
ミッションに始まったイベント。

その後、コロナウイルスが広がり
当日、Web参加も受け付けたけど
13人のお客さまが会場に来てくれた。

100人をお迎えしたい!
そんな夢が持てるって
しあわせだったなと思う。

そんなことばを
再び言える日は
今後、来るのだろうか?
今は全く先が見えない。


これから毎日
出版されるかわからない
本の原稿を書いていきます。


乗り切る力
何があってもだいじょうぶと思える生き方


今を生きている自分と
今に直面しているすべてのひとへ。


何か月か先であっても
1年後であっても
書き終えたときこう思っていたい。


「乗り切れた!
何があってもだいじょうぶだ!」


日本のみんなが
世界のみんなが


ある日突然、すべてをうしなった。
正確には、突然ではなく
だんだん、うしなっていった。


実家に帰ることがむずかしくなり
桜が咲いても花見ができなくなり
大好きなお店にも行けなくなって
楽しみだったライブも中止されて
近所の友だちにも会えなくなって
ビジネスも立ちいかなくなって


昨日まであたりまえだったことが
これぞ、生命力だったことが
すべて、できなくなった。


あなたにも
うしなったものがありますか?


いろいろ、うしないました。
そして、それはもう
戻ってこないかもしれない。


これから、わたしたちは
もっともっと多くのものを
うしなうのかもしれない。


いまあなたと、そしてわたし自身に
ひとつ、提案したいことがあります。


それは・・・覚悟を決めること。
何があってもだいじょうぶだって。


だいじょうぶだって?
そんなこと思えない!


いま、そう思いましたか?


何があってもだいじょうぶと決める
これから、そのことの
具体的な提案をしたいと思います。
読んでもらえたらうれしいです。


「誰にも依頼されていない
本の原稿を書き始めます」


誰のせいでもないのに
やってきた理不尽を
どうやって乗り切るか


それを、本の形にして出版する。
できることは、これしかない。


出版できる、できないに関わらず
人が、乗り切れると思える
メソッドを世の中に放ちたい!


出版ノウハウでも何でもなく
世の中に自分ができることは
これくらいしかないから。



2003-2024
藤沢あゆみ作家ストーリー


8年ぶりの出版は
誰にも期待されていない
ところから始まりました。


自分を動かしたのは
なんとコロナだった。


最近本を出してない自分に
本が出せるかどうかなんて
体裁を考える余地はなかった。


できることはこれだけと
信じて動いていました。


と言っても、いかにして
本の原稿を書き始めるのか


明日をお楽しみに!


藤沢あゆみ


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