相手の目ばかり気にし過ぎていた自分が馬鹿らしくなった

最近ずっと体がしんどくて、気持ちもどんよりしていて、
「しんどい」が口癖だった。

ホルモンバランスの崩れなのか、睡眠不足なのか、栄養不足なのか…
原因は分からないけれど、とにかく背中に何かを背負っているように重たい日が続いた。

だから、このnoteを更新する以外のことはやめて、たくさん眠るようにした。目覚ましは掛けず、「好きなだけ寝ていいよ、食べたいものを食べていいよ」と自分を許す日を続けた。

そうして翌朝、やっとスッキリと気持ちが晴れた。
相手からどう思われるか気にし過ぎている自分が馬鹿らしく思えるようになった。あっけらかんと嘘みたいに。

ふと前の出来事を思い出した。私が笑っているとき、相手も笑ってくれているではないか…
まずは自分がご機嫌に過ごすことが相手のためになるのではないか、そう思えるようになった。

疲れた時はとにかく眠ろう。
今度からそうしようと誓った。

そのままでいいんだよ。そう感じるこの歌を送ります。