書く習慣DAY1:「疲れたら帰っておいで」みたいな場所を作りたい
東京で幼少期を過ごして、
小学2年生から茨城で育ちました。
そして、7年前に再び東京で暮らし
昨年、茨城に戻ってきました。
田舎に戻って思うことは、
私には都会生活は合わない。
私は、
自然の流れを感じながら、のんびり田舎で暮らしたい。
そうそう、NHKで放送されている
「やまと尼寺精進日記」や「晴れ!ときどきファーム」のような暮らし方
特別なことはしなくても、自然の恵みをいただきながら、日常にあるもので、生活を楽しむ。
これこそ、人間らしい生き方、在り方なんじゃないかって思うんだ。
田舎は、都会みたいにお店はないし
美術館や博物館、ホールも少ないけど
その分、自然がいっぱい。空も広いし、空気がきれい。
鳥の声が聞こえるし、静かだ。
そんな環境で「モノ作り」を楽しみたい。
野菜を作ったり、とれた野菜や果物で料理をしたり。
手まり作りとか手芸を楽しむのいいな。
田舎暮らしをしながら
「疲れたら帰っておいで」みたいな場所を作りたいと思っている。
日常生活に疲れた人たちがフラッと帰ってこれる場所。
そこでは、野菜つくり、干し芋作り、干し柿作り、梅仕事など
季節ごとに自然の恵みを活かした体験ができる
あと、体と心を整えるための教室を開く。
私が今まで習ってきたヨガ、アロマ、漢方、九星氣学や占星術、手まり作りなどのワークショップをやってもいいし、誰かを呼んでやってもらってもいい。
日常生活に疲れた人たちが、自然と触れ合いながら、自分と向き合い、
自分を癒して、また元気になって日常生活に戻っていく。
そんな場所があったらいいなぁって思うんだ。
いつになるか分からないし、できるかどうか分からないけど、
それが今抱いている夢です。
書く習慣DAY1「今抱いている目標や夢」
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