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ママたちのプログラミングへの第一歩をお手伝い

こんにちは!

MamaLeaf株式会社代表取締役 豊福鮎美と言います。

「おたよりー」は弊社が開発してます子どものプリント自動整理アプリです。詳しくはこちら

現在、予定・持ち物のカレンダー自動入力部分は有料化に向け準備中ですが、通常のカレンダー機能は無料でお使いいただけます。

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ママ向けプログラミング体験会オンライン開催レポート

弊社では起業や女性活躍、母親と子ども向けIT講座に関する講演、セミナー等のご依頼を承っております。

ご依頼はこちらまで

参加したきっかけは?
子供の将来を考えると、IT、ネットが必要なんだなと言うのを感じつつ自分がわからないものを子供に教えると言うのはなかなか難しいので、少しでも勉強することができたらなと思い参加しました。
子供向けのプログラミング教室はたくさんあるけれど、ママ向けの講座はなかなかないので勉強になるかなと思い参加しました。
参加にあたり不安だったことは?
親の選択肢で学びの幅が狭まるのは嫌だなと思い参加しました。ついていけるかどうかが一番不安でした。
自身が操作が苦手なことです。

私もプログラミングを学び始めたキッカケは、子供の将来を考えた時です。
自分が理解できないものをどうやって子供に教えたらいいのかわからない、と言うところからでした。
私たち文系夫婦から生まれた息子がパズルやLEGOにとても興味を持ち、どんどん成長していく様を見て、いつの間にか自分もハマっていました。
今はまだ私が息子をフォローすることも多いですが、いつか一緒にものづくりをしたいな、と思っています。

体験したツール「Viscuit」

講座ではweb上で動かすことができるViscuitというツールをみんなで動かして楽しみました。
初めはみなさん、何を作っていいかわからない、という声が多く。
この悩みプログラミング始めたら、あるあるなんです。
プログラミング思考って「目的」「過程」を明確にしていくことが求められます。
例えば料理のレシピを思い出しながら考えてみることです。
慣れるまで頭の中で考えようとせず、付箋を使って書くと良いと思います。
書いているうちに抜け漏れがわかるようになり、後で順序も入れ替えられます。

みなさんが作品を作り保存できたところで終了。

参加してよかったことは?

子どもと一緒にビスケットをやってみたい(子どもが学校でプログラミングみたいなことをやっているのかどうかも知らない)

今日教えてもらったツールのおかげで家で一緒にプログラミングができそうで楽しみです!!

皆さん口を揃えて子供と一緒にできるものを学べたことが嬉しかったとのこと。
またプログラミング教育が学校で始まりましたが、学校ではどんなツールを使い、どんなことをやっているのか、まだ見えてこないので気になっている意見が多かったです。
現場も始まったばかりで手探りだと思うので、少しずつ発信してもらえると家庭でのフォローも行き届いていくのかなと、感じました。

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私が同じ目線で感じ伝えていけること

今日は本当にありがとうございました!!とても学びの時間になりましたし、子供たちにも自信もって説明できそうです!!

と感想をいただき、変化激しい世の中でママたちが子どもの将来を考える時、勉強したい気持ちを同じ目線で考えられる場所があると一歩踏み出しやすいかな、と思いました。
巷では「AI人材を育てるには」「プログラミング思考がもたらすもの」など高度なセミナーが多数あります。
そうした高度の情報を取り入れるために、まず優しい情報、取り組みやすいツールなどから使って試してみることをおすすめします。

ご参加の皆様、本当にありがとうございました!
またお会いできることを楽しみしております。

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