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自分にNOを言い続けてきた過去
こんにちは。
パーソナルコーチ
自分軸ナビゲーターの正木あゆ美です。
今日はセカンドユース主催
NoNo主婦ズのセミナーの日!!
受講チャンスを逃してしまった方は
明日2/7(金)10:00~もセミナーがあるので
是非参加してみてくださいね。
ちなみにアーカイブもあるよ!
私自身、
過去は自分にNoを言い続けてきた一人。
周りから言われたこともあれば
自分に言ってきたこともある。
みんなもそんな経験ない?
例えば進路。
高校を卒業してから
本当は美容学校に行きたかった。
なんだけど、
「もともと綺麗な人がやる仕事なんじゃないの?」と
周りに言われて、
容姿関係なく、社会に必要とされるスキルを
身につけたほうがいいのか?って
大学の英語科を選択した。
学生の頃の恋愛は、
ほとんどうまくいかなかった。
とにかく自信がなかったから
浮ついた「好き」も「お前だけ」も信じた。(笑)
結果、いつも二番手女だった。
思春期あるあるかもしれないけど
目が小さいとか、きつい顔しているとか
○○に似てる~とか
そういう、変えられない部分でも
たくさん傷ついてきたし、
自分がとにかく嫌いだった。
習い事をしても、
飛び抜けてうまくもならず。
勉強もいつもそこそこ。
結婚して子供にも恵まれて
人生の幸せはここにあり!と思い込んでいたから、
そんなコンプレックスからは解放されるのかと思ったけど
今度は「稼げない自分」が
コンプレックスとなった。
ただの専業主婦。
これといって得意なこともない、
才能も、資格もない、頑張る馬力もない。
周りの同世代は社会人としての経験を積んでいて
一体私って何やっているんだろう。
子育てして人生終わるんじゃないか?
とすら思った(笑)
そんな私が今や、好きや得意を活かして
こうしてパソコンを使ってお仕事ができるようになって
子育ても仕事も、どちらも楽しめる自分になった。
私には何ができるんだろう?と模索して、
あらゆる適職診断、講座を受けてきたけど
セカンドユースが運営する
「アイオライトスクール」に入って
私の“得意”“魅力”に気づけたことで
今までの点と点が繋がっていった。
私にはできないんじゃなくて、
私は私のことを知らなかっただけだったと
気づくことができた。
過去の嫌な思い出は
全員あるんじゃないかと思う。
けど、「私はこういう人だ」と
マイナスなイメージを持っていたり
決めつけることってホントに勿体ない。
人の成長過程には
様々なフェーズがあるけど
自分の魅力に気づいてあげることは
ファーストステップだと思う。
過去の傷は、魅力にふたをしてしまうよ
自分の魅力に気づいてこそ、
道がひらけていくし、磨くことに終わりはない!
一緒にここから始めませんか?