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“繊細さん”の子どもは“繊細さん”? 繊細な親が陥りやすい落とし穴

我が家の子どもたちは、それぞれに感受性が強い部分がある。

実際の感じ方は、本人たちにしかわからないけれど、

きっと、“繊細さん”気質はあるのだと思う。


だけど、

『より強く感じる対象や感じ方、そこからくる感情のクセ』

それらは、私自身と全く同じわけではない。

自分と似たところがあると、
「きっと今、こう思ってるに違いない」
と憶測で判断してしまったりする😥


さらに、一番大きいのは、
「子どものことは理解しているはず」
という思い込み。

子どもたちが産まれてからずっと、
膨大な数の『彼らが発するサイン』を受け取っている。

その感覚をフル稼働させ、
つい、やってしまう『良かれと思って』が、裏目に出ることも…😭



“親の思い込みや価値観を、子どもに押しつける”

私自身が、されて一番嫌だったことを、
子どもたちにはしないよう、

せっかく備わっている、敏感なセンサーは、
お互いの“心地良さ”を探るための、

最強のツールとして、活かしたい💫



☆“繊細さん”による、“繊細さん”のためのサードプレイス☆

「こんなこと思っているのは自分だけ?」

1人で悩んでいるあなた。

心の奥に押し込めていた思いも、解放してあげることで、
きっと、毎日が軽やかになっていきますよ♪




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