日曜早朝孤独死予備軍 脳内座敷牢ルームツアー
超高齢化と人口減少が淡々と進む衰退地方都市の交通の便のクソ悪い空き地や休耕地などに大東建託の物件が毎月のように建つ理由として、遠くない将来外国人労働者の集団移住など計画されているでもなければこんな節操なく建てられるワケねえよなと思っていたが、外国籍の高卒者を就職5年で定住者にするという国の方針が最近報じられた
土地を持て余してる高齢者を騙くらかして闇雲に建てるというビジネスに時代が追いついて来たという事なのか。素直に残念であるし今後も適当な山間部のソーラーパネル同様に破綻す