私のmisson 2023ーメモー

あゆぼっち物語

2023年1月4日 18:10

アイデアやその時に思いついたことなどを公に残しています。

私が受けた暴力、『家庭内暴力』DV経験から重なり見えているもの。
2017年から受けている『大人のいじめ』。
2023年に発覚した『SOGIハラスメント』の視点から、2023年までに書き綴った記事を分類して整理した。

①misson：後遺症の克服へー日本人への恐怖。　継続

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る。

ー1、DVからの視点ー

『いじめは、暴力であり、犯罪であり、殺人になるんだ！！』
：DVの加害者といじめの加害者：
あなたは、被害者に、長年に渡り加害を行なっている人/行なった人と、今後も空間、時間、居場所の共有を押し付ける？

あなたは、被害者に、長年に渡り加害を行なっている人/行なった人と、話せば分かると言い聞かせれることができると思う？
再度、身体にアザ、心にナイフが突き刺さる状況へ追い込むの？

私は、DVと大人のいじめを受けた経験者。
被害者が被害を受けていると、自己認識することは、とっても重要。
加害者の自己認識も。
だが、加害者の自己の正当化という壁はかなり分厚い。
彼らが、自己認識できないのであれば、危険！！

彼らには、私の葛藤の流れさえも理解できないのだろうな。

被害者が持つ、DVといじめの加害者に対する感覚は全く同じなんだ。

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る。

ー2、『SOGI』からの視点ー

私の場合：セクシュアリティを知る
・本人の許可のない他者によるカミングアウト＝アウティング
・セクシャリティへの理解不足による偏見差別
・SOGIハラスメント

☆カミングアウト
 ☆私は、『◯◯』だ。

★私が彼女に話したこと SOGIアウティングまで
 ★むずい告白とドス暗い感情
★怖がる私と楽しむ私
★私が、パンセクシュアリティであること

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る。

ー3、傍観者はポイントー

被害者と加害者を救える勇逸の存在
連鎖を止めることができる存在

・攻撃の原因は加害者によって作られるということを知る。
キッカケ（これも作り出される）はあるが、攻撃する/受ける原因はない。
他が自己判断した原因は、必ずしも被害者の非にはならない。

・加害者の言う攻撃を受けて当然という被害者の原因と、加害者の被害者へ行う攻撃の理由は必ずしも直結しない。
加害者の私的、自己中心的な攻撃だけの可能性（加害者の背景）

私の告白と、私への攻撃との繋がりはない。
つまり、告白しても、次のネタは出てくる。
2018年以降、私と彼女らとの接点がなくても。
私への攻撃ネタは、作られていっているのだから。

私は、『◯◯』だ。

☆傍観者からの攻撃ー2022ー
 ☆引き下がれなくなった傍観者＝共犯者
 ★飽きた。
（2023年、7年目、私に非がない事を彼女ら自身が証明したかのようだ笑）

私がもし死を選んでいたら。。。
傍観者に言う。。。

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る

ー4、加害者が負う代償ー

ペナルティが存在することを知る。

☆声を上げるということ
 ☆責めなくていい
 ☆私は殺されかけたんだ。
☆跳ね返ってったボール
因果応報：
良い行為には良い結果、悪い行為には悪い結果が返ってくるという意味

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る

ー5、被害者が負う後遺症ー

・PTSDのリスク：死を意識するほどのことがあったトラウマ体験などの逆境体験がある人にはリスクが高くなります。

☆加害者は笑うな！
☆彼女らとはいつか話すでしょ

・加害者への不快感はいつまでも残る
★むずい告白とドス暗い感情

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る。

ー6、『暴力』という視点ー

》いじめの構造　ー私の場合ー
☆いじめを正当化？
☆私がいじめを受け続けた理由完
 ★私への大人のいじめの実態ー洗脳と感染ー

》悪意ある故意的な対話欠如
被害者が攻撃から逃れる可能性がある情報を故意に与えない。
ヒエラルキー構造。パワハラ。
被害者。
加害者〉傍観者。

☆典型的な（ママ友）いじめ
 ☆ぼっち選択のすすめ
★引き下がれなくなった加害者　2023

》2次加害を受ける可能性
被害者を尊重せず、加害者を保護する風潮
★紐を解いていくと、全て崩れる。ってやつ！！

②misson：『いじめ』を多様な視点で見る。

ー7、子供たちは何を思う？ー

『ボスの気に入らないターゲットを集団で罵る』大人のいじめ
普段からの対話の必要性

★間抜けから意地悪？化したの？
★『私』を感じる息子
★彼女らが起こした『身勝手な劇』

③mission：この私への大人のいじめは、起きなくても良かったことだったこと、エスカレート予防が可能であったことを具体的に見つけ出し、未来へ繋げる。

》声を聞き受け入れる環境

☆傍観者からの攻撃ー2022ー
 ☆煽る人たち
 ☆マイノリティの苦痛

私に起きている/いたことは、彼女らの『間違い』で起きている。
私は、声をあげ続ける。

心地良い繋がり　心地良い安全安心だと自分が感じる環境

★いつも、そばに居たのは息子だった。

》気持ちを感じ、表現し、受け入れる。
大人のいじめ6年目、私なりの解決策は彼女らとの決別。
もう、ほっといて欲しい。っという気持ち。
☆いじめの終了
 ☆私は、殺されかけたんだ。

圧力がかかればかかるほど、不快感が溢れかえる。
受け入れ、認めてこそ、前に進める。
時間がかかるのは、想定内。

何より、私が私を励まし、労わり大切にしてあげる。
私が私の人生の選択をする。
★誰にも『私』を偽らせない！！！

》多様性、尊重
海外で、こんなに『日本人』ということを恥ずかしい。っと思う出来事が私に起きるとは思わなかった。
『彼女らは、日本人の恥である。』
境界線（私のバリア）

★彼女らとは、いつか話すでしょ