私は、殺されかけたんだ。
当時は、なぜ、攻撃を受けているのか?
何が何だかわからない状態だった。
きっかけも、原因も、なぜ、私なのか?と。
執拗な間抜けな攻撃
知り合いもいない異国の地で、
その、なぜ受けているのか分からない攻撃に、
恐怖を。不安を。苦しみを。
長きに渡り、感じていた。
私の覚悟
2017年にそれは始まり、
2018年から、彼女らを放っておいた。眼中なし。
私には、接点はなく、必要としないことだったから。
でも、それでも、彼女らは、私の幸せを奪うかのように付きまとってきた。
彼女らは、自分らを有利だと思っているのだろう。
実際、そうだったし、長い期間、私は劣勢だった。
もう、放っておくことが出来ない。
放っておいてはいけない。
このままだと、私は潰される。
どうする?
『死ぬ』?
死んだら、私の汚名は回復されるのだろうか?
そこに希望はあるだろうか?
それか、『生きる』?
これから、何が起こるか分からないけれど、何ができるか分からないけれど、怖いけど、なんとか、何かをやる?
2020年、私が出した道は、
死ぬなら、どうせ死ぬなら、死ぬ前に、やるだけやる!!
だった。
その後、youtube、オンラインコミュニティ、noteと声を上げ、経過の記録をし始めたのだった。
死ぬか生きるか?
それほどまでに、私は、彼女らに追い詰められていた。
ぼっちの私が感じていたこと
私が、声を上げてからは、攻撃はさらにも増して止まならなかったように思う。
訴えれば訴えるほど、彼女らからの抑制圧力がかかる。
同調圧力に流される人たち。
同調し、繋がる金魚の糞。繋がる。繋がる。つっつっぅぅと。
不快感か?怒りか?悲しみか?違和感か?
それを感じると、体が震え上がる。何かが体から湧き上げる。
それを目の当たりにすると、状況の異常さに吐き気がする。
なのに、彼女らは平然としている。
何かがおかしいと感じているのは、私だけなのかもしれない。
そう思うしかなかった。
このおかしな状況は、私にしか分からない。
どうしたら、みんなに伝わるのだろうか?
そもそも、私が何をしたっていうんだ????????
金魚の糞
そう。そこなんだ。
私がなぜ?攻撃を受けているのか?
ここが分からなくて、
ここさえ知ることが出来たらって。
何度も何度も、思った。
あれか?これか?あの時のそれか?って、頭を巡らせて、疲れ切って。
何かが、悪かったんだなって。
その何かが、分からなくても、何かが悪かったんだって。
自分に言い聞かせて。
自分が悪かったんだって。
自分に言って。言って。言って。
もう、考えるの、嫌になった。
自分を責めるのも、嫌になった。
なぜ、私が攻撃を受けているのか?この答えがわからない。
この分からない状態が、私をずーっと苦しめ続けていたのだった。
そこに、
さらに、声を上げてからも、金魚の糞らの間抜け攻撃に遭ってしまう。
私は、その場から、一旦、離れることにした。
離れなければ、殺されていたからだ。
寄り添うことはできない
あなたと彼女らが引き起こしたこと、
私に起きた出来事は、
思い込みと嘘だらけの『間抜けな攻撃』だったんだ。
私の人生に、彼女らはいらない
私には、加害者と傍観者の境目なんて分からない。
彼女らは、私の声を聞くわけでもなく、ただただ、黙認していた。
彼女らは、私の声を聞くわけでもなく、何の根拠もない偽情報をばら撒いていた。
彼女らは、私の声を聞くわけでもなく、この状況に乗っかり、私への攻撃に参加していた。
彼女らに自覚があったか?なかったか?は、どーでもいい。
私には、どーでもいい。
その行動に至ったのは、彼女らが自分自身で行なったこと。
流れに、身を任せているのも。
乗っかっているのも。
どうすればいいのか分からないでいるのも。
何を感じているのか?
楽しいのか?
怖がっているのか?
悲しんでいるのか。
それか、本当に、何にも知らないのか。
何も気づかなかったのか。
何も感じなかったのか。
私には、どーでもいい。
今は、私は私を、ただただ労りたい。
怒りと悲しみはいらない
「話してくれれば、良かったのに」
「心配してた」
「友達でしょ」
そんな言葉は、聞きたくない。
今更、響かないんだ。
誰に何を、話せば良いのか。誰に頼っていいのかさえ分からなかった。
今更。今更。やめてくれ。
不信感を招く。不快感を抱く。
怒りが湧く。
「私が知らない間に傷つけたのかも。。。」
「私のせいかな?」
あなたの罪悪感を解消したいのか?
あなたは違うと?関係なかった。知らなかった。と?
いや。あの時あの場にあなたは居た。
それを聞いてしまうと、私が声を上げたということに、罪悪感が生まれる。。。
やめてくれ。
もう、たくさんだ!!!
悲しみが湧いてくる。
私は、あなたらには寄り添えない。
しないんじゃなくて、無理なんだ!!
あなたは違うよ。あなたのせいじゃないよ。って言って欲しいのか?
私は、長年のいじめを苦痛の中、耐えてきた人。
立ち位置がまるで違う。
あなた方の気持ちへ寄り添う余裕は持ち合わせてないし。
あなた方に寄り添はなければならない義務はない。
あんたらでなんとかしてくれ。
私は、私の心を、守りたい。
危険を冒せない
そう。私は、彼女らに寄り添うことは出来ない。
私は私の道を見つけているから。
また、同じことが起きるのではないか?と、未だに思うから。
私が何気なく話すだけでも。
彼女たちの話をただ聞いていただけだったとしても。
会っていなくても。
そこ???って、ところから、
なんで?そうなるの?って状態になる。
そう。なってたから。
そう。だったから。無理なんだ。
彼女らに寄り添うなんて出来ないんだ。
後遺症。っというのだろうな。
今後、私にどんな変化があるのか分からない。
先の事なんて、分からない。
早く。もっと早くに。
状況に立ち止まって、状況を認めて、真摯に向き合ってくれていたら。
私の声を、聞いていてくれていたら。。。
私は、あなた方に、誠実さを感じれないんだ。
それに
もう、殺されかけるなんて、嫌なんだ!!!
2017〜2022年のまでの私がリアルに受けた執拗で間抜けな大人のいじめについて記録しています。発信することで、2022年、6年目に大人のいじめ終了を迎えることができました。
その他、面白いカモ!!と思ったことも発信しています。
『いじめについて考える』が、普段の日常の会話になる事を願い、アクションをし続けています。
あなたは、一人じゃない!!
死ぬ前にやってやれ!!
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